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7月有効求人倍率 全国平均は前月同水準・大阪は2ヵ月ぶりの低下

2026/08/29
 

「令和8年7月 有効求人倍率」


2026年8月末

厚生労働省・大阪労働局など各所で、

最新データが公表されました。

 

今回のコラム、

その概要をご紹介致します。

 
※以下の資料は、厚生労働省・大阪労働局等
 各ホームページで公開されている資料より引用します。

令和8年7月 大阪府の状況


大阪労働局が発表した
「大阪労働市場ニュース(令和8年7月分)」
大阪府の主な求人指標は以下の通りです

■ 令和8年7月の動向
・有効求人倍率(季節調整値)1.12倍
  前月より0.01ポイント低下(2か月ぶりの低下)
・有効求人数(季節調整値)177,513人
 前月より  1.3%減(4か月ぶりの減少)
・有効求職者数(季節調整値)159,192人
 前月より 0.4%増(2か月ぶりの増加)

2ヵ月ぶりに求職者増となるも
求人数の減少により、全体としては
2ヵ月ぶりの減少となりました
ちなみに、新規求人数(季節調整値)も2か月ぶりに減少
新規求人倍率は2.25倍となっています

※図表等出典:
 大阪労働局 大阪労働市場ニュース(令和8年7月分)

令和8年7月 全国の状況


・令和8年7月の有効求人倍率は、1.18倍で
 前月と同水準

・令和8年7月の新規求人倍率は、2.10倍
 こちらは前月から0.06pt低下しています

産業別に前年同月比の状況をみると 
※新規学卒者を除く
【増加】
 製造業:6.8%増
 サービス業(他に分類されないもの):5.6%増
 医療,福祉:1.3%増
【減少】
 宿泊業,飲食サービス業:10.7%減
 卸売業,小売業:7.3%減
 生活関連サービス業,娯楽業:6.5%減
となっています


図表等出典:厚生労働省 一般職業紹介状況(令和8年7月分)について

【参考データ】
■ 2021年
 1月:1.08倍  2月:1.09倍   3月:1.10倍
 4月:1.10倍  5月:1.11倍   6月:1.13倍
 7月:1.14倍  8月:1.14倍   9月:1.15倍
 10月:1.15倍 11月:1.16倍 12月:1.17倍
■ 2022年
 1月:1.19倍  2月:1.21倍   3月:1.22倍
 4月:1.24倍  5月:1.26倍   6月:1.27倍
   7月:1.29倍  8月:1.31倍   9月:1.33倍
 10月:1.34倍 11月:1.35倍 12月:1.35倍
■ 2023年
 1月:1.35倍 2月:1.33倍  3月:1.32倍
 4月:1.32倍 5月:1.31倍  6月:1.31倍
   7月:1.30倍  8月:1.30倍   9月:1.20倍  
 10月:1.30倍 11月:1.28倍 12月:1.27倍
■ 2024年
 1月:1.26倍  2月:1.26倍   3月:1.26倍
 4月:1.25倍  5月:1.24倍   6月:1.24倍
   7月:1.24倍  8月:1.24倍   9月:1.25倍
 10月:1.26倍 11月:1.26倍 12月:1.25倍
■ 2025年
 1月:1.25倍  2月:1.25倍   3月:1.25倍 
 4月:1.23倍  5月:1.22倍   6月:1.22倍 
   7月:1.22倍  8月:1.21倍   9月:1.20倍
 10月:1.19倍 11月:1.19倍 12月:1.20倍
■ 2026年
 1月:1.18倍 2月:1.19倍  3月:1.18倍
 4月:1.18倍   5月:1.17倍  6月:1.18倍 
  7月:1.18倍
※出典:厚生労働省 一般職業紹介状況(令和8年7月分)について

令和8年7月 都道府県別の状況(受理地別・就業地別)

 

「受理地別・就業地別集計の有効求人倍率」

 

各所から以下のデータが公表されています。

※受理地別:求人票を受理したハローワーク所在地で集計
 就業地別:求人票に記載されている就業地で集計

 

【全国都道府県別の動向】

■ 就業地別 有効求人倍率(季節調整値)

最高は福井県・山梨県の1.69倍

 富山県:1.67倍

 島根県:1.64倍

 香川県:1.52倍

 山形県:1.50倍

 がこれに続きます

 

最低は大阪府の0.95倍

福岡県の0.97倍

北海道の0.98倍

がこれに続きます


■ 受理地別 有効求人倍率(季節調整値)    

最高は東京都の1.69倍

 福井県:1.55倍

 山梨県:1.47倍

 富山県:1.46倍

 石川県:1.44倍

 島根県:1.44倍

 がこれに続きます 

 

「1.00倍割れ」は

千葉県:0.99倍

埼玉県:0.97倍

和歌山県:0.94倍

兵庫県:0.93倍

沖縄県:0.95倍

北海道:0.91倍

神奈川県:0.84倍

が報告されています。

 

【近畿2府4県の動向】      

「受理地別」では

 ・滋賀県:1.07倍(1.06倍)

 ・京都府:1.21倍(1.21倍)

 ・大阪府:1.12倍(1.13倍)

 ・兵庫県:0.93倍(0.95倍)

 ・奈良県:1.11倍(1.12倍)

 ・和歌山県:0.94倍(0.94倍)

 ※( )内は前月

 

「就業地別」では

 ・滋賀県:1.35倍(1.32倍)

 ・京都府:1.19倍(1.20倍)

 ・大阪府:0.95倍(0.96倍)

 ・兵庫県:1.07倍(1.09倍)

 ・奈良県:1.21倍(1.23倍)

 ・和歌山県:1.03倍(1.04倍)

 ※( )内は前月

      

図表等出典:兵庫労働局「一般職業紹介状況(令和8年7月分)」

 
以上、最新データの概要をお伝え致しました。
詳しくは、下記 【出典・引用】URLからご確認ください。

 


最後までお読み頂き、ありがとうございました。
みなさまのご参考になれば幸いです。



※本連載コラムは、各省庁ホームページ公開情報等
取材した内容を基に、記事として掲載しています。

 
【出典・引用】

大阪労働局 定例記者会見資料 2026.08.27
大阪労働市場ニュース(令和8年7月分) 

同 労働市場ニュース
  
厚生労働省 報道発表 2026.08.28
一般職業紹介状況(令和8年7月分)について
     
兵庫労働局 2026.08.27
一般職業紹介状況(令和8年7月分)

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