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  1. 【9/11JILPTレポート】「雇用促進税制に関するアンケート調査」 税額控除に効果的な求人票の書き方
 

【9/11JILPTレポート】「雇用促進税制に関するアンケート調査」 税額控除に効果的な求人票の書き方

2015/09/12

「雇用促進税制」

雇用者を1人増やすごとに40万円、
法人税の税額控除を行うこの制度は、
3年間の時限措置

平成26年4月1日から
平成28年3月31日まで

の期間内に始まる
”各事業年度中”に採用計画書にあたる
「雇用促進計画」を提出し、
これに沿った一定数以上の、
”雇用者数の増加”が適用要件になります。

9月11日
この「雇用促進税制」について、
厚生労働省の関連機関
JILPT(労働政策研究・研修機構)が
アンケート調査の結果を公表しました。

データによれば、
「雇用促進計画中の採用経路」
・ハローワーク  :52.8%
・自社ホームページ:21.3%
・求人広告    :22.5%
・人材紹介会社  :22.1%
・求人サイト   :18.0%

圧倒的にハローワークのシェアが高い
調査結果でした。

今年度の「雇用促進計画」を
提出した・これから提出される事業所さま

税額控除を受けるためには、
計画に沿った採用の実現。

求職者に応募してもらうために、
「求人票の訴求力強化」が必要です。

今回は、この調査結果をご紹介しながら、
税額控除に効果的な
「求人票の書き方」を検証します。

※以下は、JILPT・厚生労働省HP公開資料から引用します。


1.「雇用促進税制」の利用状況(アンケート結果)



(1)提出した計画の適用年度の分布




このように
「4月から」・「10月から」の占率が多い結果でした


(2)税額控除された額


採用による「控除税額」
企業規模別には、以下の調査結果でした。





(3)「雇用促進計画」の目標増加数


「雇用促進計画」提出時の採用予定計画
「目標増加数」は企業規模により、
以下の調査結果でした。




ちなみに、平成26年度の、目標と税制適用の
件数の速報値が8月31日に公開されています。




(4)「雇用促進計画」適用年度中の採用経路


新規採用(新卒・中途等)に活用した採用経路は、
以下の結果でした。



・ハローワーク  :52.8%
・自社ホームページ:21.3%
・求人広告    :22.5%
・人材紹介会社  :22.1%
・求人サイト   :18.0%
「ハローワーク中心」であることがみてとれます。


(5)「雇用促進計画」採用者の定着率・年齢層


「雇用促進計画」に則った活動で、
採用した従業員の「定着率」・「年齢層」についても、
追跡調査の結果が報告されています。







2.「雇用促進税制」とは



では、「雇用促進税制」とはどのような制度であるか、
概要をご紹介します。


(1)概要


税額控除額・適用要件は以下の通りです。




(2)確定申告までのフロー


「雇用促進税制」適用のフローは以下の通りです。




(3)「雇用促進計画」とは


この税制適用に必要な「雇用促進計画」とは、
以下のイメージです。





おわかり頂けるかと存じますが、
「雇用促進計画」は「採用計画書」
の位置づけとなっています。



【ご参考】厚生労働省 「雇用促進税制」ページ

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/roudouseisaku/koyousokushinzei.html


3.税額控除のための効果的な求人票の書き方


データをご紹介しましたが、
採用経路の52.8%を占める
「ハローワークの求人票」


「雇用促進計画」に沿った採用を実現するためには、


「求職者に応募してもらう」
求人戦略が必要です。


年齢層データによれば、20代・30代の
いわゆる”若年層”の採用が多い実態に鑑みれば、

まずは、みなさんの会社での
「仕事の内容」を求人票で理解・イメージしてもらうことが
大事です。

ですが、「会社選び=応募」に繋げるためには、

みなさんの
「会社・職場で働くことの魅力」を伝えなければ、
「応募したいという行動」には繋がりません。


「全国で毎日延べ17万人」が利用しているハローワーク
そこで、みなさんの
「求人票を選んでもらう」
ためには、
求人ターゲットに響く!求人情報の訴求力
が必要です。

「仕事の内容を詳しく書けばよい」という
論調をネットでもみかけますが、

私の転職経験から申し上げれば、
求職者は、
・仕事だけ
・給料だけ
・労働条件だけ
で、求人を選んでいません。


「求人票の書き方セミナー」でもお話していますが、

求人戦略とは、
・求職者の「興味・関心」を惹いて、
・求人情報を「読んでもらって」
・「応募という行動」に繋げる。
「集客の情報戦略」なのです。


求人にも、
「広報・マーケティングの視点」が必要であることが
おわかり頂けるかと思います。

・求職者が興味・関心のある情報を
・適切な言葉・表現で
・求人情報として、効果的に発信する

ことが

「じゃぁ、一度話を聴いてみようか」という
「応募から採用面接」に繋がることに繋がります。

 

 



「求人票の効果的な書き方」
とは、
みなさんが、商品・サービスをプロモーションする
視点・考え方となんら変わりはありません。

求人とは、集客。
だから「広報・マーケティング」
なのです。

 




最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 

 



※本コラムは、各メディアOA情報等取材した内容を基にして、記事として掲載させて頂いております。




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