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  1. 【8/7情報公開】介護労働実態調査「介護現場、59.3%が人手不足」・「求人票で知りたい項目」効果的な求人票の書き方

 

【8/7情報公開】介護労働実態調査「介護現場、59.3%が人手不足」・「求人票で知りたい項目」効果的な求人票の書き方

2015/08/09

「平成26年度の人手不足感:59.3%」(前年度より2.8pt増加)
 ※H25.10.1〜H26.09.30


【事業所データ】
・勤務年数3年未満の離職者:約74%
・介護労働者:約78%が女性
・中途採用 :約85%

【介護労働者データ】
・現在の仕事を選んだ理由
 「働きがいのある仕事」:52.6%
・前職が「介護以外」  :56.4%
・辞めた理由 :22.7% 
 「事業所の理念や運営のあり方に不満」

厚生労働省所管、
公益財団法人 介護労働安定センター
―平成26年度 介護労働実態調査結果について―
からのデータです。

この調査、毎年実施されており、
・「事業所における介護労働実態調査」
・「介護労働者の就業実態と就業意識調査」
と、事業所側・介護労働者側双方の実態の
調査結果を公表しています。

毎年ご紹介しているこのデータ、
今年は、8月7日に平成26年度の調査結果が
公表されました。

今回、このデータを入手しましたので、
データのご紹介、
そして、取材で掴んだ、
「求職者が求人票で知りたいこと」を交え、
効果的な求人票の書き方を検証します。

※以下のデータは、
公益財団法人 介護労働安定センター 2015.08.07リリース
―平成26年度 介護労働実態調査結果について― から引用します。

1.「事業所における介護労働実態調査」より



(1)従業員の過不足状況




前年度と比較して 不足感は2.8ポイント増加しています。


(2)訪問介護員、介護職員の採用・離職の状況(就業形態別)




介護職員(非正規職員)の採用率・離職率が高い傾向という
結果となっています。


(3)訪問介護員、介護職員の離職の状況(勤務年数別)





勤務年数3年未満の離職者:約74%
と報告されています。


(4)介護労働者の属性





平均で、女性が約78%

各職種でもその傾向は顕著な結果となっています。


(5)介護職員の採用状況






新規学卒以外が約85%と、
「中途採用」中心が特徴的な結果となっています。


2.「介護労働者の就業実態と就業意識調査」



(1)現在の仕事を選んだ理由





・働きがいのある仕事だと思ったから
・資格・技能が活かせるから
・今後もニーズが高まる仕事だから


そして、

・人や社会の役に立ちたいから

も高い占率を示すな結果となっています。


(2)労働条件等の不満






「人手が足りない」が約5割と、
介護現場で働くみなさんの人手不足感が高いことが
みてとれます。


(3)前職のある人の状況(転職歴)






直前は介護の仕事ではない:56.4%

と所謂「業界未経験者」の入職が特徴的な結果となっています。



(4)直前の介護の仕事をやめた理由





・職場の人間関係
・事業所の理念や運営のあり方に不満
などが上位にランクされています。




3.「効果的な求人票」の書き方



これらのデータから、
「求職者が知りたい情報」を解析・整理してみると、

・職場の状況
・経営理念などの会社の価値観
・入社後の育成・研修体制

に纏めることができます。

また、「前職、介護未経験者」の占率から、

「仕事・業務の内容を分かりやすく伝える」

ことも求人情報戦略のひとつの要素となります。

これを裏付ける「求職者の声」
取材で掴んできました。

「求職者が求人票で知りたいこと」をご紹介します。

・「利用者の定員・職員の定員
  介護業務のみか・介護兼事務や書類の両方扱うのか」
・「介護職では経験が大きく影響するので、
  利用者・入所者の介護度なども記入されていると
  自分のレベルに合っているのかわかりやすい。」
・「1日の仕事の流れ・職に関する資格が得られるか」

介護業界への就業を希望するみなさんに
「求人を選んでもらう」ためには、

求人情報の競争力
広告として、
「訴求力のある情報を発信する戦略」
が必要です。

「売り手市場」の時代、

求人戦略は、
「いかに面接にきてもらう(応募してもらう)か」
そのために、
 求職者のみなさんに、
 「みなさんの会社・職場・仕事」について
 いかに興味・関心を持ってもらうか
 
 「求職者の知りたい情報」をいかに発信するか

が、重要です。


「求人票の書き方セミナー」でもお話していますが、

求人戦略とは、
・求職者の「興味・関心」を惹いて、
・求人情報を「読んでもらって」
・「応募という行動」に繋げる。
「集客の情報戦略」なのです。


求人にも、
「広報・マーケティングの視点」が必要であることが
おわかり頂けるかと思います。

・求職者が興味・関心のある情報を
・適切な言葉・表現で
・求人情報として、効果的に発信する

ことが

「じゃぁ、一度話を聴いてみようか」という
「応募から採用面接」に繋がることに繋がります。

 
「求人票の効果的な書き方」
とは、
みなさんが、商品・サービスをプロモーションする
視点・考え方となんら変わりはありません。

求人とは、集客。
だから「広報・マーケティング」
なのです。




最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 

 

※本コラムは、各メディアOA情報等取材した内容を基にして、記事として掲載させて頂いております。

 


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