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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【30代以上の転職者、約7割が価値観を重視】「共感転職」のトレンドにみる「効果的な求人票の書き方」

 

【30代以上の転職者、約7割が価値観を重視】「共感転職」のトレンドにみる「効果的な求人票の書き方」

2015/07/04

【転職活動での確認事項】
・企業と自分の価値観が合うか:71%

【転職先を選ぶ際に最も重視する価値観】
・社風・職場の雰囲気 :93%
・一緒に働く人の価値観:83%
・企業理念      :74%


エン・ジャパン株式会社が5月28日にリリースした
30代以上の転職者意識調査のデータです。

「共感転職」
とネーミングされたこのトレンド

給与・労働条件だけではなく、
「仕事における価値観」を転職先の選択基準として重視

していることを示唆しています。

今回は、この調査結果から、
「効果的な求人票の書き方」を検証します。


※以下のデータは、エン・ジャパン株式会社「『共感転職』意識調査」から引用します。


1.「価値観」の確認





意識調査では、「共感転職」をこのように定義しています。

自分と同じ価値観(理念やビジョン)を持つメンバーと働くことを基準に職場を選ぶこと。



このように、
30代〜50代各年代で、
給与・労働条件だけでなく重視している結果となっています。


2.社風・職場の雰囲気・企業理念






「社風・職場の雰囲気」:93%
「企業理念」:74%


「価値観」の判断材料として、

社風・職場の雰囲気・企業理念などを重視

している傾向がみえてきます。

3.「効果的な求人票の書き方」の検証


価値観重視の「共感転職」のトレンド。

転職者の転職先選択のマインドとして、
・給与、労働条件
・仕事の内容
などが横並びであれば、
・社風、企業理念などの価値観が共感できるか
で、「応募する・しない」を判断している
ことがみえてきます。

また、この意識調査では、確認方法として、

「面接官との話で」が54%と最多でした。


「売り手市場」の時代、

求人戦略は、
「いかに面接にきてもらう(応募してもらう)か」

そのために、

「いかに転職者に興味・関心を持ってもらうか」

が、重要です。


とすれば、

面接で確認する前に、興味・関心のある
「共感転職」の「価値観」の判断材料
「社風・職場の雰囲気・企業理念」を
「求人情報」として発信しておくこと
がポイントになります。


「求人票の書き方セミナー」でもお話していますが、

求人戦略とは、
・求職者の「興味・関心」を惹いて、
・求人情報を「読んでもらって」
・「応募という行動」に繋げる。
「集客の情報戦略」なのです。


求人にも、
「広報・マーケティングの視点」が必要であることが
おわかり頂けるかと思います。

・求職者が興味・関心のある情報を
・適切な言葉・表現で
・求人情報として、効果的に発信する

ことが

「じゃぁ、一度話を聴いてみようか」という
「応募から採用面接」に繋がることに繋がります。
 
「求人票の効果的な書き方」
とは、
みなさんが、商品・サービスをプロモーションする
視点・考え方となんら変わりはありません。

求人とは、集客。
だから「広報・マーケティング」
なのです。





最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 

 



※本コラムは、各メディアOA情報等取材した内容を基にして、記事として掲載させて頂いております。

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