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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【求職者は求人票のココに注目している!】求人票アンケート調査にみる「効果的な求人票の書き方」

 

【求職者は求人票のココに注目している!】求人票アンケート調査にみる「効果的な求人票の書き方」

2015/06/26

「求人者・求職者の思いをつなぎ、
出会いを最初に取り持つのが求人票」

こう結語した、
「求職者は求人票のココに注目している!」
6月22日 大阪労働局からニュースリリースされました。

このニュースリリース

・ハローワーク岸和田・泉大津・泉佐野の3所で、
・昨年9月から11月にかけて
・3所を利用されている求職中の方に対して、
求人票で注目する項目等のアンケートを実施し、
644名の方から回答を得た結果を集計したものです。

こちらの調査結果、
求職者に注目してもらう求人票の
ヒントが多々ありました。

今回は、この調査結果から、
効果的な「求人票の書き方」を検証します。

※以下、調査結果は、
 6月22日 大阪労働局「求職者は求人票のココに注目している!」より引用します。


1.調査結果1【求人票の内容以外で知りたいこと】


記述式アンケート回答の結果です。

(1)離職率・実際に働いている方のコメント
(2)勤めている人からのアドバイスや説明
(3)会社の雰囲気
(4)社員の平均年齢・平均勤続年数
(5)パートの場合扶養範囲内で働ける求人かすぐわかればありがたい
(6)休みが取れる状況か
(7)従業員の入れ替わりが多くないか
(8)人員の増員か補充か
(9)職場の雰囲気


2.調査結果2【応募先を選ぶ際に重視していること】


記述式アンケート回答の結果です。

(1)子供がいてても急な休み・早退があっても大丈夫な環境か
(2)転勤の有無
(3)昇給制度・資格が取れるか・技術が身に付き自身のためになるのか
(4)年齢に関係なく仕事ができるか
(5)職場内が禁煙かどうか
(6)賃金にみなし残業が含まれているかどうか
(7)車通勤が可能かどうか


3.求人票の書き方の検証


(1)求人票の情報発信エリア


この1.2.の項目、
求人票で情報を発信することが可能です。

活用するのは、
「仕事の内容」欄
「特記事項」欄
「備考」欄

「仕事の内容」などの情報について、
今回ご紹介した、ニュースリリースでは、
”POINT”として、このようなコメントしています。



そして、
「特記事項」欄・「備考」欄。

これらの欄と「仕事の内容」欄は、
定型のフォーマットではない、
いわば「自由記入」欄

この3つの欄を活用して、

「仕事・職場・会社」の情報として、

このように情報整理をして、
わかりやすく・簡潔に表現することが可能です。





(2)「表現の工夫」


「表現の工夫」について、
「応募効果をあげるために求人広告会社が企業に行う提案」の集計結果も、
ご参考までに
ご紹介します。



提案のトップ3
・キャッチコピーなどの表現の工夫 :98.7%
・仕事内容や教育などの表現の工夫 :97.8%
・募集ターゲットの変更、拡大、絞り込み:95.7% 

この結果。

求人広告会社も、応募効果をあげるために

・「求人ターゲット」をイメージして
・「会社・職場・仕事の魅力」を
・「表現を工夫して」伝える


提案をしていることがわかります。


(3)欲しい人材に響く!「PR求人票」の書き方



今回ご紹介した、ニュースリリースでは、最後に、
求人票の役割・目的
”POINT”として、このようなコメントしています。




「求人票の書き方セミナー」
では、
求人コンサルで、応募率94.8%の実績を挙げている
具体的なノウハウ・事例をお話していますが、

求人戦略とは、「いい出会い」を繋ぐための、
「広報・マーケティング戦略」であり、「情報戦略」なのです。

「会社。職場・仕事の魅力」
如何に応募者の興味・関心を惹く情報を表現して、レイアウトするか

が具体的な情報戦略になります。

重視しておきたいことは、
「求人票は求人広告媒体」ですから、
求職者のみなさんに
・興味・関心を惹いてもらって
・読んでもらって
・応募してもらう

「求人票の効果的な書き方」とは、
みなさんが、商品・サービスをプロモーションする
視点・考え方となんら変わりはありません。
「ターゲットが求職者」なだけ。なのです。

そして、
この視点・考え方は、
「欲しい人材の明確化」などという類、
企業目線からの一方的な情報発信で、導かれるものではありません。

寧ろ、
「欲しい人材の応募の不安はどこにあるのだろう???」という視点、
求職者の属性・興味・関心を刺激する情報戦略なのです。







最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 

 



※本コラムは、各メディアOA情報等取材した内容を基にして、記事として掲載させて頂いております。

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