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  1. 【讀賣新聞12/25朝刊】ハローワーク求人。苦情約9,000件のうち、4割が虚偽記載。
 

【讀賣新聞12/25朝刊】ハローワーク求人。苦情約9,000件のうち、4割が虚偽記載。

2014/12/25

・求人票に関する苦情、約9,000件のうち約4割で、
「実際の労働条件が記載内容と異なっていた」

・「ブラック企業」が、求人票の内容を良く見せかけて、
 労働者を集めるケースが各地で相次いでいる。

・厚労省は求人票の記載のチェックを強化している。



讀賣新聞12/25日付 朝刊32面からの引用です。

今回は、この記事と、
厚生労働省の取り組みのご紹介を。



※以下、讀賣新聞12/25日付 朝刊32面から引用

1.記事の内容



【サマリー】
・厚生労働省が全国のハローワークに寄せられた、
 求人票に関する苦情、約9,000件のうち約4割で、
 「実際の労働条件が記載内容と異なっていた」
 ことがわかった。

・過酷な労働を強いる「ブラック企業」が、
 求人票の内容を良く見せかけて、
 労働者を集めるケース
が各地で相次いでおり、
 厚労省は求人票の記載のチェックを強化している。

【調査の方法】
 ・2013年度に全国544か所のハローワークに寄せられた
  「求人票の苦情」9,380件について、企業側に確認する等の調査

【調査結果】
 苦情9,380件のうち
 ・3,815件(41%) : 求人票の内容と実態が異なっていた。
 ・1,645件(18%) : 企業の説明不足。
 



ちなみに、「求人票の苦情」9,380件との比較対象となする
ハローワークの求人件数の規模感ですが、
2014年12月25日現在で、1,027,777件の状況です。
※ハローワークインターネットサービスより引用

ここで、気をつけておきたいのは、
18%を占める「企業の説明不足」。
・求人情報を出す場面
・採用面接の場面
・労働条件を説明する場面

 求職者と接する場面で、
 誤解のないように、しっかりとわかりやく、情報として伝えておくこと
があらぬ誤解を避けるためにも大事なことになります。


2.調査結果からの今後の取り組み


この調査結果を受けてのアクションですが、
記事によれば、

 厚労省は、問題があった企業の情報を、
 全国のハローワークで共有し、
 再び求人票が出された際に、
 企業の人事担当者に詳しく聞き取りを行う。

とのことです。
「問題があった企業情報」は全国のハローワークで情報共有される。
んですね。


3.厚生労働省「求人ホットライン」と平成27年1月からの取り組み



厚生労働省では、
ハローワークの求人に関する、
求職者や就業者からの申出を
全国一元的に受け付ける専用窓口(求人ホットライン)
2014年3月24日(月)から開設しています。




また、12/22厚生労働省がプレスリリースした
「長時間労働対策」の要綱にも、
「過重労働等撲滅チーム」のアクションプランに
「インターネットによる情報監視」として、
ハローワークの求人内容からの情報収集・指導監督が謳われています。



出典:厚生労働省「長時間労働対策について」(2014年12月22日)


 

最後までお読み頂き有難うございました。

みなさまのお役に立てれば幸甚です。

 

 

※本コラムは、関係各所から入手したネタを元に記事として掲載しております。

 

 

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