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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【12/19 厚生労働省リリース】未充足求人数:82.4万人(対前年:12.4 万人増)【平成26年上半期雇用動向調査】
 

【12/19 厚生労働省リリース】未充足求人数:82.4万人(対前年:12.4 万人増)【平成26年上半期雇用動向調査】

2014/12/23

・未充足求人数:82.4万人(対前年:12.4 万人増)
・「宿泊業・飲食サービス業」・「卸売業・小売業」で未充足求人数が多い
・「欠員率」は1.8%と、平成16年以降で最も高くなっている。

このデータ、12月19日厚生労働省がリリースした、
「平成26年上半期雇用動向調査」からのデータです。
調査対象期間は、1月から6月。


「未充足求人」:
  事業所において、仕事があるにもかかわらず、
  その仕事に従事する人がいない状態を補充するために
  行っている求人のこと。
「欠員率」:在籍労働者数に対する未充足求人数の割合。


「人手不足」・「求人難」を如実に示す結果となっています。


今回は、入手したこのデータのご紹介を。
 
※以下、
出典:厚生労働省「平成26年上半期雇用動向調査」(2014年12月19日)


1.「入職」と「離職」の推移



「入職者」とは、調査対象期間中に事業所が新たに採用した者。
        ※他企業からの出向者・出向復帰者を含み、
         同一企業内の他事業所からの転入者を除く。

「離職者」とは、調査対象期間中に事業所を退職したり、解雇された者。
        ※他企業への出向者・出向復帰者を含み、
         同一企業内の他事業所への転出者を除く。

と統計上、定義されています。

この推移が報告されています。


(1)平成26年上半期の常用労働者の動き


ここでいう「常用労働者」とは、
 @期間を定めずに雇われている者
 A1か月を超える期間を定めて雇われている者
 B1か月以内の期間を定めて雇われている者又は
  日々雇われている者で、前2か月にそれぞれ18日以上雇われた者

を指しますが、このような推移と報告されています。




(2)入職率及び離職率の推移




概観すると、

一般労働者、パートタイム労働者とも
前年同期と比べ
・入職率が上昇
・離職率が低下
しており、「入職超過」となっています。

【内訳】
 ・ 一般労働者
   入職率 : 8.5%(同7.5%)
   離職率 : 7.0%(同7.2%)

 ・パートタイム労働者
   入職率 : 17.0%(同14.5%)
   離職率 : 13.5%(同13.7%)


※「同」は前年同期


(3)年齢階級別の入職と離職




概観すると

・男女ともに25〜29歳以下では入職率の方が高い。
・60〜64歳以降で離職率の方が高い。
・男は30〜34歳から55〜59 歳までの各年齢階級で
 入職率と離職率はほぼ同率であるものの、若干の離職超過。
・女は20〜24歳から55〜59歳にかけて入職率、離職率ともに
 男より高くなっているが、60〜64 歳以降では男より低くなっている。

という結果となっています。



2.転職入職者の状況



(1)年齢階級別転職入職率




概観すると、

・男は20〜24歳で最も高く、
 45〜49歳にかけて年齢階級が上がるとともに
 おおむね低下傾向。
・女は29歳以下の各年齢階級で10%を超えており、
 30歳以上の各年齢階級で、年齢階級が上がるとともにおおむね低下。
・女の転職入職率について、
 ・55〜59歳以下の各年齢階級で男より高い。
 ・これを就業形態別にみると、各年齢階級で、
  一般労働者よりパートタイム労働者の方が高い。

という結果となっています。


(2)転職入職者の就業形態間の移動




概観すると、
・「一般労働者から一般労働者へ移動」        : 54.5%(同51.6%)
・「パートタイム労働者から一般労働者へ移動」    :  9.2%(同 9.6%)
・「一般労働者からパートタイム労働者へ移動」    : 11.0%(同10.6%)
・「パートタイム労働者からパートタイム労働者へ移動」: 23.3%(同25.9%)
※「同」は前年同期


という結果となっています。


(3)転職入者が前を辞めた理由




このような結果となっています。



3.未充足求人の状況



(1)概要




・未充足求人数は82.4 万人(前年同期70.0 万人)。前年より12.4 万人増加。
・欠員率(在籍労働者数に対する未充足求人数の割合)は1.8%(同1.5%)


という結果となっています。



(2)産業別未充足求人の状況




概観すると、

・「宿泊業,飲食サービス業」が16.8万人で最も多い。
・次いで「卸売業,小売業」が14.9万人。
・「医療,福祉」が8.5万人。
・前年同期と比較した場合には、
 「宿泊業,飲食サービス業」:2.4万人
 「サービス業(他に分類されないもの)」:1.6 万人増加。

また、欠員率をみると、
・「宿泊業,飲食サービス業」:4.0%
・「建設業」が3.1%


という結果となっています。


(3)職業別未充足求人の状況




概観すると、

・「サービス職業従事者」が19.4 万人で最も多い。
・次いで「専門的・技術的職業従事者」が17.3万人。
・「販売従事者」が13.4万人。

また、欠員率をみると、
・「建設・採掘従事者」  :5.0%
・「輸送・機械運転従事者」:2.9%
・「サービス職業従事者」 :2.8%


という結果となっています。




 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 

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