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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【速報! 8/28大阪労働局リリース】”建設業関連職種における人材不足について ”から効果的な求人票の書き方を検証しました。




 

【速報! 8/28大阪労働局リリース】”建設業関連職種における人材不足について ”から効果的な求人票の書き方を検証しました。




2014/08/31

「人材不足分野の代表格、建設業。
 建設業関連職種の職業紹介状況を見ると、
 希望者(有効求職者)が非常に少ない状況。」

「大阪労働局・ハローワークの支援は、
 ・求職者に対しては、セミナーや職業訓練で
  建設業の実態や魅力を知ってもらう。
 ・事業主には、助成金の活用等より良い職場環境作り。」

先のコラムでご紹介した
大阪労働局が8月28日(木)ニュースリリース
「求人・求職状況速報(平成26年7月分)」の特集、
「建設業関連職種における人材不足について」のヘッドラインです。

これまで、イメージとして認識されている
「建設業の人手不足」。
建設業関連職種の客観的な数値データを提示し、
求人・求職・雇用情勢の現状に特化した報告書は、
殆ど、見られませんでした。

今回は、WEBで公開されているデータをご紹介するとともに、
求人戦略・効果的な求人票の書き方を検証します。



※以下の資料は、大阪労働局公開資料から引用します。



1.建設業関連職種の現状(雇用保険被保険者数等の推移)


この報告書での
「建設業関連職種」は以下に、カテゴライズされています。




そして、現状は以下の通りです。




2.年齢別「入職者ー離職者」の推移




若年層の従事者不足が指摘されています。


3.有効求人倍率と求人充足率の推移



【有効求人倍率推移】





【求人充足率推移】




私見ながら、

有効求人倍率の年度別推移をみるに、
現状の水準は、
「リーマンショック前」の水準と変わらないことが窺えます。



4.求人・雇用に関するネガティブデータ








このように、製造業との相対比較での、
就業環境の厳しさが指摘されています。


5.求人・雇用に関するポジティブデータ


厳しさが指摘されているとはいえ、
同時にこのようなデータも報告されています。






ハローワークでの
「職業紹介ルート」からの「紹介成功率」の高さ


ちなみに、
「紹介成功率」とは、
 職業紹介に対する就職の比率をいい、
(ハローワークによる)紹介により就職が
どの程度、成功(決定)するかの指標

と定義されています。

そして、
入職後の「離職率の低さ」

は、特筆すべき事項かと考えます。

6.大阪労働局・ハローワークの取組み



建設関連職種の人材確保・育成のために、
以下の4つの取組みが行われています。






7.求人戦略の検証


この報告書では、参考資料として、

就職フェアでのアンケート調査が掲載されています。




このように、学生さんの重視するポイントは、

・雰囲気・社風
・事業内容


などが上位に挙げられています。


私見ながら、求人戦略として、

先にご紹介した
「紹介成功率の高さ」に着目
した戦略を考えていきます。


つまり、
求職者への職業紹介(マッチング)を担う
ハローワークの紹介担当者を意識した情報発信です。

担当者さんは、職業紹介をするミッションとして、
「職種に対する理解・知識」は、持っておられます。

が。

「会社の持つ個性」

については、多数の求人案件を抱えている事情もあり、
把握・記憶しきれないものと推します。

とすれば、
「記憶に残る求人」であれば、紹介の可能性も高くなる

ものと考えます。


とすれば、

(1)仕事情報

は、よりわかりやく具体的に、「どんな仕事なのか」の情報発信

そして、
(2)職場情報
(3)会社情報


は、会社・職場の個性をPRする情報発信が効果的かと考えます。


つまり、

みなさんに代わって、紹介担当者が、
求人票を手にとって、求職者にわかりやすく、
「会社・職場・仕事の特長」を説明して薦めてもらえる情報戦略


が効果的と考える次第です。


では、求人票にどのように情報をのせていくか?ということですが。

私見ながら、求人票の「構造分析」をすると、

以下の3つのエリアに分類できます。


@「仕事情報」エリア

A「勤務(職場)情報」エリア

B「会社情報」エリア

と各々に赤枠で囲ったフリーエリアがあります。


※弊社、「求人票の書き方セミナー」より抜粋。 




赤枠で囲った                    

3つの「フリーエリア」

@「仕事の内容」欄
A「備考」欄
B「特記事項」欄
を活用すれば、より関心を

持ってもらうことができるのではと考えます。

この「フリーエリア」
合計すると、約900文字分の情報が書けます。
この分量、400字詰め原稿用紙で2.25枚分。

 

ここに、

・会社・職場・仕事の”ウリ”となる情報を発信し、

・「求職者が(会社・職場で)働いている姿」をイメージしてもらう

ことポイントです。

 

 

「求人票の効果的な書き方」とは、
みなさんが、商品・サービスをプロモーションする
視点・考え方となんら変わりはありません。

そして、
この視点・考え方は、
「欲しい人材の明確化」などというたぐい、
企業目線からの一方的な情報発信で、導かれるものではありません。

寧ろ、
「紹介してもらう可能性を上げるためにはどんな情報が適切だろう???」
という視点からの情報戦略なのです。



私見ながら、これが
効果的な求人票の書き方のポイントだと考えています。


そのターゲットなどを分析・書き方など、
「効果的な求人票の書き方」その他のノウハウは、

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 

※本コラムは、各ハローワークに取材に伺い、入手したリーフレットを
基にして、記事として掲載させて頂いております。
  

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