自社の魅力は唯一無二、「無敵の求人票」で人材確保。
広報・マーケティングのノウハウで、求人・人事から広報・販促まで。
会社・従業員・お客さま。「全方位三方よし」をサポートします。
大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【8/5フジTV OA とくダネ!特集コーナー】”企業苦悩「人さえいれば・・・」”から求人・人事戦略を検証しました。



 

【8/5フジTV OA とくダネ!特集コーナー】”企業苦悩「人さえいれば・・・」”から求人・人事戦略を検証しました。



2014/08/05

”企業苦悩「人さえいれば・・・」”

このタイトルから始まった

8/5フジTV とくダネ!の特集コーナー。

人手確保がままならず閉店を余議なくされた
飲食店の実情などが取材事例として紹介されていました。

この特集コーナーで、
根拠データとして提示されていたのが、

リクルートワークス研究所篇 7月24日リリース。
「人手不足の影響と対応に関する調査」


今般、このデータを入手しました。

今回は、私見ながら、
このデータから読み解く、
”求人・人事戦略”
を検証しました。

※資料は、
 リクルートワークス研究所 7月24日公開。
「人手不足の影響と対応に関する調査」を引用しています。


1.人材の過不足状況



”「不足」−「過剰」”(D.I.指数)でレポートされています。




この結果に対して、レポートでは、このように解説しています。





2.2014年4月〜6月の採用における人数の確保







結果から、

「3社に1社は採用において必要な人数を確保できていない」

状況と傾向として、

正社員については、
・従業員規模が大きくなるにつれ、「確保できた」の割合が高い
・「確保できた」の割合が高い業種
  卸売業(81.3%)、金融業(79.4%)
・「確保できなかった」の割合が高い業種
  医療・福祉(46.3%)、運輸業(42.4%)

パート・アルバイトについては、
「確保できなかった」の割合が高い業種
 小売業(43.8%)、飲食サービス業(42.4%)


が見て取れます。



3.人手不足の影響・対応・見通し



以下の3つの切り口で調査結果が、報告されています。


(1)人数を確保できないことによる事業への影響






(2)人数を確保できないことによる対応






(3)人数を確保できない状況が今後解消する見通し







4.人手不足に関連して自社の状況にあてはまるもの





5.求人・人事戦略の検証



以上の調査結果から、求人・人事戦略を検証しました。


(1)採用にあたり、未経験者も採用対象とした(求人戦略)



本コラムで、以前にも検証しましたが、

未経験者を採用対象とする場合、

「仕事の内容」について、
・未経験者の職業・仕事知識
・未経験者の知りたい情報
・未経験者が仕事をイメージできる言葉


での情報発信がポイントになろうかと考えます。



(2)採用にあたり、女性・高齢者をより積極的に採用対象(求人戦略)


このテーマについても、以前、本コラムで検証しました。

この求人ターゲットでの情報発信のポイントは、

「職場の情報」
・就業環境
・職場環境
・労働条件
に関する情報発信がポイントになります。


(3)業界イメージ・同業他社求人との競合(求人戦略)


この戦略についても、本コラムで以前に検証しました。

ポイントは、

「会社の本当の特長(ウリ)」

の情報発信です。

みなさんの会社が、
「お客さまから選ばれる・選ばれ続ける本当の理由・特長」は何ですか???

もうおわかり頂けるかと思いますが、

これらの求人情報戦略は、

「欲しい人材の明確化」

で導かれるものではありません。


むしろ、

「欲しい人材に選んでもらう」
会社・職場・仕事の魅力を発信する情報戦略こそが、
「求人戦略の本質」なのです。

次に人事戦略を検証します。


(4)パート、契約社員の一部を正社員(無期の雇用契約)に登用した(人事戦略)



この項目は、
「人数を確保できないことによる対応」の処遇改善の対応策(15.3%)です。


ここでのキーポイントは、

希望者全員ではなく、
「一部を登用した」
という部分です。


そのためには、

客観的で納得性のある

「登用基準」

が必要です。


私が、現在展開している人事コンサルティングにおいても、
クライアント様からのご要望は、このテーマも含まれていました。


コンサルの現場では、この「登用基準」作成のセッションを
3回の打ち合わせで終結したのですが、
その具体的なプロセスと成果物は、
クライアント様との守秘義務があり公開できません。


抽象的なキーワードだけご紹介します
「職務能力評価」
「ジョブ・カード」
です。


(5)正社員登用で活用できる助成金。(人事戦略)


この正社員登用スキーム・フレームワークを検討する上で、
活用できる助成金制度があります。

「キャリアアップ助成金(正社員転換コース)」


大阪府での現況について、
大阪労働局が7月28日にプレスリリースした資料がありますので、
ご紹介致します。


【大阪府の現況】



【キャリアアップ助成金概要】



【活用事例】




この活用事例でもおわかり頂けるかと思いますが、

やはり、正社員転換制度導入のキーポイントは、

「登用・評価基準」

かと考えます。




最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 

※本コラムは、入手した資料を基にして、記事として掲載させて頂いております。
  



「効果的な求人票の書き方」その他のノウハウは、

こちらをご覧ください。

   ▽   ▽   ▽

・コラム連載

・コンサルティング

・セミナー

やってます。


新定番!な求人票の書き方ノウハウ満載! コラム好評連載中!
【応募率94.8%! のノウハウ 】: 新定番!な求人票の書き方

           

http://www.heartrock-noma.com/contentscate_127_1.html


・「効果的な求人票の書き方」コンサルティングやってます。

           ▽

 【新定番な求人ノウハウ】94.8%の応募率! 求人原稿コンサルティング
 
http://heartrock-noma.com/contents_327.html

  
「効果的な求人票の書き方」のセミナーもやってます。
 【2時間でわかる!欲しい人材に会社をPR!】”新定番!”な求人票の創り方セミナー  
           
  http://www.heartrock-noma.com/contents_297.html


コンサルティング・セミナーのお問い合わせは、こちらから。
  ▽    ▽    ▽
【お問い合わせフォーム】
http://www.heartrock-noma.com/webform_2.html



労務関連ニュース、毎月メルマガでお届けします!

 

【無料!】NEWS LETTER "社外総務課長の月例報告" 購読申込フォーム

  • 他社がマネできない求人票・求人媒体のご相談
  • 「求人票の書き方」セミナーなどのご依頼
  • 人材確保・定着のための人事制度構築 など
    お問い合わせ・ご相談はこちらからお願い致します。


  • お問い合わせ・お申込み