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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【人事白書2014】"「ブラック企業と誤解されない対策」:68.3%の企業が「講じていない」”から効果的な求人票の書き方を検証しました。
 

【人事白書2014】"「ブラック企業と誤解されない対策」:68.3%の企業が「講じていない」”から効果的な求人票の書き方を検証しました。

2014/07/18
〜募集・選考時にブラック企業と
 「誤解されないため」に何か、
 対策を講じていますか(単一回答)〜

 「対策を講じていない」 : 68.3%
 「分からない」     : 14.6%
※日本の人事部「人事白書2014」より

このデータ、
インターネットサイト「日本の人事部」が、
会員企業30,000社からのアンケート調査を
集計した結果です。


「ブラック企業」

求職者が気になる言葉であると同時に、
求人を出す企業にとっても、気になる言葉です。

あらぬ誤解を受けた場合、求人活動に、
大きな影響を及ぼしかねません。


今回は、この切り口で、
「誤解されない」をキーワードに、
私見ながら、
効果的な求人票の書き方を検証しました。

※以下、資料は、「日本の人事部」公開資料を引用掲載致します。


1.集計結果です。


質問:募集・選考時にブラック企業と「誤解されないため」に何か、対策を講じていますか(単一回答)



「対策を講じている」  : 17.0%
「対策を講じていない」 : 68.3%
「分からない」     : 14.6%


このように、
回答30,000社のうち、
3社に2社
が、「対策を講じていない」
という集計結果でした。


2.求人情報における「ブラック企業」の要素



「ブラック企業」
さまざまな定義付けがなされていますが、
「知恵蔵2014」によれば、

労働者を酷使・選別し、使い捨てにする企業。「ブラック会社」ともいう。
度を超えた長時間労働やノルマを課し、耐え抜いた者だけを引き上げ、
落伍者に対しては、業務とは無関係な研修やパワハラ、セクハラなどで
肉体・精神を追い詰め、戦略的に「自主退職」へと追い込む。

と定義されています。


求人情報においても、
「ブラック企業の見分け方」について、
さまざまな視点がありますが、

私見ながら、

@職種も含めて、どんな仕事かよく分からない求人。
A職場環境について、業務内容と関連なく、根拠もなく
 「夢」・「感動」・「成長」といった聴こえのよい言葉が並ぶ求人。
Bそもそも何をしている会社かよく分からない求人。


概ねこの3つの視点に収斂されると考えます。


3.効果的な求人票の書き方の検証。



上記の@〜B。

商品・サービスの広告に置き換えてみると、
イメージしやすいかと考えます。

・成分が、よくわからない。。。
・効能が、よくわからない。。。
・見栄えはいいけど。。。


どこか違和感を感じる広告ってありますよね。

求職者は、普段は消費者でもあるわけですから、
このような違和感を求人情報を見て感じるケースが、
あろうかと考えます。

そして、「誤解される」

これについては、

@「誇大」・「虚偽」の不適切な情報発信。
 「聴いた話と違う」

A「不都合なことを伝えない」不適切な情報”不”発信。
 「そんなことは聴いていない」

に区分されると考えます。


@は論外ですが、問題はA。

さきほどの1.の集計結果の
「対策を講じていない」・「分からない」。

故に、適切な情報を発信できていないことになります。

これは、
求職者側からみれば、”不”発信な情報ですので、
「不都合があるから伝えていない」と誤解されることが、
起こり得ると考えます。

とすれば、効果的な求人票の書き方。

つまり、求人票での情報発信は、以下の視点・表現が
考えられます。


(1)仕事の内容


求職者が仕事を具体的にイメージできる表現。

例えば、
・任せる仕事の内容を具体的には、なにか。
・どんなスキル・経験・素養が具体的に必要なのか。
・仕事のなにが「挑戦」できる仕事なのか

などが考えられます。


(2)職場環境


求職者が働く職場をイメージできる表現。

例えば、

・人員構成などの客観的な職場の情報
・職場のなにが、「成長できる」環境なのか
・「挑戦」の先に具体的になにが得られるのか

そして、ブラック企業の定義の言葉
「使い捨て」と誤解されないためには、

・実際に行っている入社後の育成体制
・業務の繁忙期

などの情報発信も考えられます。


(3)会社の特長



「なにをしている会社か」がイメージできる情報

・会社のオリジナルな”ウリ”。
・会社のなにが、お客様を「感動」させるのか。
・「夢」にあたる会社の具体的な方向性。


この考え方は、つまり、

・求人ターゲットを絞り込み、
・そのターゲットが知りたい情報を、
・適切な言葉で発信する。

抽象的ではなく、
具体的・客観的な情報。


商品広告で、消費者を購買行動に動かす要素です。
求人では、求職者を応募行動に動かす要素です。



ハローワークは、巨大な求人メディア。
求人票は、広報ツール。

なのですから。










最後までお読み頂き有難うございました。

では、また。







 

※本コラムの内容は、各所取材の上、入手した情報を基に、

 記事として掲載させて頂いております。


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