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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【採用ページが一番効果的?】”自社ホームページ×求人票” 
    求人情報のメディアミックス戦略【後篇】
 

【採用ページが一番効果的?】”自社ホームページ×求人票” 
求人情報のメディアミックス戦略【後篇】

2014/05/19
求人情報の出し方。

”どこに・どのように出せば効果的であるか”

には、多種多様な求人媒体がある昨今、
さまざまな方法があります。


例えば、
「自社のホームページに採用ページを作ることが効果的」

という方法論もその一つ。

ですが、私見ながら、
「応募者を集める効果を上げるためには、
採用ページを設けるだけでOKか???」

については、求人戦略(効果的な求人票の書き方など)が必要なのでは???
と考えています。

今回は、
「お店の販促・集客のからのアプローチ」
と、ハローワークの取材で裏付けを取った
「採用ページを作らなくてもできる
 自社ホームページでの求人情報の出し方のアイデア」

前篇・後篇の【後篇】です。


1.「採用ページの役割」を再び。


(1)「採用ページの役割」【前篇より】


私見ながら、前篇で

求人戦略の視点から、
「採用ページを作ること」に費用をかけることが許される状況であれば、
「採用ページの作り方のポイント」は、
@「採用ページ」の役割=求人情報の裏付け

  ”応募者の手元にいく求人情報の信頼性が担保されていること。”

A付加情報として、

 ”求人票などで書ききれない情報をコンテンツとして掲載する”
になるとお話しました。


@の「採用ページ」の役割=求人情報の裏付け
で必要なことは

手元の求人情報ソース≦採用ページ

そう考えると、
最低限「採用ページ」には、

手元の求人情報は確かにある。

ことを発信しておけばOKとも考えることができます。


(2)そして、「採用ページ」ってメンテナンスが必要なんです。


これは、私の実体験。

採用情報をネット検索でみつけて、募集要項があったので、
電話をしてみました。

すると、
すいません。この求人情報、メンテナンスが追いついてなくて・・・
今、募集クローズしているんです・・・
とのご回答が。


これ、私見ながら、諸々を考えると危ういですよね。

みなさんのホームページで商品の受注を受け付ける場合

商品ラインアップのページで、
新製品なら  「NEW!」表示
売り切れなら 「Sold Out」表示
入荷待ちなら 「入荷待ち」表示
のフラッグを立てますよね。


私の実体験では、「採用ページ」でこれをこまめに
コントロールしているページは意外と少ない印象です。

でも、「求職者=お客さま」と考えたら、受け手の印象を考えたら、
こまめにメンテナンスしておきたいところです。


2.とすれば、こういうアイデアが考えられます。


私見ながら、
ハローワークで取材・確認させて頂いた事柄と
実際に私が、確認した自社ホームページでの事例を
交えてお話します。


(1)採用ページのコンテンツのアイデア(その1)


これは、富山県のとある医療機関の採用ページでの事例です。

「採用ページ」にこのような文言が記載されていました。

○○(会社名)での一般的な求人情報(フルタイム)は
「ハローワークインターネットサービス」の求人情報検索からご覧ください。

ハローワークインターネットサービスでの求人情報検索の方法を知りたい方は
「こちら」をご覧ください。
※「こちら」から検索方法のガイダンスページにリンク

頻繁に求人がある会社であれば、
このように情報発信の方法は、汎用的であり、
比較的メンテナンスが容易なのでは?と考えます。


(2)採用ページのコンテンツのアイデア(その2)


これは、以前、本コラムでご紹介した事例です。
ハローワークで、取材させて頂き、
この掲載の方法はOKとの確認を取った方法です。

現在、●●職、ハローワークに求人公開中です。
求人番号 : XXXXX-XXXXXXXX
最寄りのハローワーク、
インターネットサービス「求人番号検索」でご確認ください。
ハローワークインターネットサービス
https://www.hellowork.go.jp/index.html


この取材にお伺いした背景・経緯は、この事例を紹介した
以前のコラムでもご紹介したとおりです。

     ▽    ▽     ▽

 

自社HPの「採用情報」から求人票への動線テクニック


月のホームページ管理費の枠内でフォローしてもらえる可能性のある
情報発信の方法としてご紹介しました。



(3)自社ホームページのほかのページの活用のアイデア


みなさんのホームページには、
「新着情報」や「information」
トップページに用意されているかと思います。

この事例は、行政団体等の求人でよくある例なのですが、

「採用ページ」を設けずに、
「新着情報」欄で、「臨時職員募集」の告知

が出ることがあります。


同じように
ここの告知欄に、求人募集の告知を出すことも、一つの方法かと考えます。

「新着情報」は、タイムリーに会社の情報を発信するページですし、

求人の緊急性をアピールできる効果と、求人が充足したときも
比較的メンテナンスが容易なのでは?と考えます。

上記(1)・(2)も、情報量は少ないですから、

「新着情報」ページで情報発信ができるかとも考えます。

「採用ページを作る・メンテナンスすること」に費用を投入する
ことに諸々の事情がある場合には、このような打ち手もあろうかと考える
次第です。


3.ここで、ハローワークの求人検索をご紹介します



ご参考までにご紹介します。


(1)インターネットサービスの検索画面


ここで、
ハローワークインターネットサービスの検索動線をご紹介します。

@トップページ

このようなデザインです。

 




A求人番号検索欄

トップページの最下段に

求人票の求人番号が分かっていれば、
ピンポイントで求人番号から、
その求人情報をみれる機能があります。




B事業所名検索

このトップページから

「詳細条件入力」をクリックすると

事業所(企業)名検索ができます。

 




ですが、地域の限定ができないので、
同じ会社の求人情報があった場合には、
その求人情報も検索結果に表示されます。


(2)「求人番号検索」ってハローワークでもできます。


  実は、ハローワークに設置されている、情報検索端末。

  検索メニューに
「求人番号から探す」

  があります。

  なぜ、このようなピンポイントサーチメニューがあるのか???

  ですが、私見ながら、こういう理由かと考えます。

@ハローワークインターネットサービスで
 求人検索した求職者が求人票の様式で確認するため
A求人票を入手して応募の手続き(紹介状を発行)をするため

  この行動をする求職者って、  
求人に興味を持ってる見込み客
  ですよね。


  とすれば、自社ホームページに訪問してきた見込み客の
  利便性を考えて、求人番号を掲載しておくことも、一つの手段。

  
この情報から、ハローワークインターネットサービスで
  求人情報を確認してもらうもよし、
  直接、ハローワークに行って、求人票を入手してもらうもよし。
  
  前提として、

興味を持って・行動に繋がる情報を求人票で発信していることが必要。
  となりますが。

  広報の考え方って、
・なるべく費用をかけずに、
・知恵と工夫で
・効果的な情報発信をするか
  が基本にあります。

そして、
”自社ホームページ×求人票”のメディアミックス戦略

ハローワークは、日本最大の求人メディア。

これは、ハローワークの取材でお伺いしたことですが、

全国で延べ17万人。大阪府では延べ2万人が利用

しています。

ハローワークの求人票にも自社ホームページのURLを掲載する欄があります。

しかも求人広告としての掲載紙面の大きさは、A4両面です。

広報媒体としての活用価値は十分ある


と考える所以です。






今回は、ここまでで。




最後までお読み頂き有難うございました。

では、また。







 

※本コラムの内容は、各所取材の上、入手した情報を基に、

 記事として掲載させて頂いております。


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