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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【速報!(5/18日付)】「社員が健康 企業に特典〜政府 成長戦略に盛り込み〜」から求人戦略(ブラック企業対策含む)を検証しました。


 

【速報!(5/18日付)】「社員が健康 企業に特典〜政府 成長戦略に盛り込み〜」から求人戦略(ブラック企業対策含む)を検証しました。


2014/05/18
「社員が健康 企業に特典」
〜政府 成長戦略盛り込み 〜
※讀賣新聞 2014.05.18 

5月18日(日)の朝刊1面TOP記事にこのようなヘッドラインが。



記事を読み進めると

”従業員の健康志向で成果を上げた企業を
 「健康経営銘柄」として選定。
 市場関係者にPRできるようにする仕組みも作る方針”

とのこと。

”PR”。

”チーム6%”など”環境経営”は、
ステークホルダーへのPRポンイトになっています。

”ステークホルダーへのPR”
この視点で考えると、

求人戦略のステークホルダーは求職者
”健康経営=求職者に対する会社のPRネタ”
しかも、”ブラック企業対策”にもなり得ます。

今回は、
”健康経営”の切り口から求人票の求人戦略(効果的な求人票の書き方など)
のお話を。


1.「社員が健康」って、実は・・・


これって、法律で会社に義務付けられています。

”安全配慮義務”

 使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を
 確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。
 ※労働契約法第5条(労働者の安全への配慮)

例えば、従業員の健康診断などの施策がこれにあたります。

従業員が、出社してから自宅に帰るまで、
心身が安全に仕事ができるように会社として配慮する

というこの法律の趣旨。

私見ながら、求人票で会社をPRするネタだと考えています。

2.「従業員の安全に配慮する」とはつまり・・・


従業員の安全に仕事をしてもらうための職場環境配慮
具体的な施策レベルに落とし込むと、

健康に関連する会社の福利厚生制度施策

に収れんされます。

福利厚生制度。
私も会社の人事屋として、いろいろな施策を企画しましたが、
例えばこういうアプローチがあります。

(1)ハード面からのアプローチ


例えば、

・オフィスを完全禁煙・分煙にする
・プライベートを確保したリラックスできる休憩室を設ける

(2)ソフト面からのアプローチ



例えば、

・人間ドック受診に会社が補助金を出す
・万一、病気で休職した場合には、健康保険の傷病手当金を
 補う所得補償を用意する

ちなみに、ご参考までに、この所得補償
民間の保険会社の法人向けのこちらの商品で制度化できます。

団体長期障害所得補償保険

企業・団体が契約者として保険料を負担し、
従業員がケガや病気により就業できなくなったとき、
有給制度や健康保険だけでは補えない所得の喪失を
長期間にわたり補償する団体保険。


3.「従業員の安全に配慮している」とはこういう会社のウリになります


私見ながら、従業員の健康に対する福利厚生はこのような
メッセージが込められていると考えています。

・うちの会社は、従業員に気持ちよく働いてもらいたい。
・うちの会社は、従業員を無理に酷使しません。
・うちの会社は、従業員を大切にしています。


これは、言い換えると、
うちの会社は、従業員を使い潰すようなブラック企業ではありません。
という求職者に対するメッセージにもなります。

これって、会社の事業内容から導かれる
「会社の特長」や「会社のいいところ」のカテゴリではなく、

経営者の従業員に対するスタンスを具現化した
「職場のいいところ」のカテゴリ。

ですね。


私は、
求人原稿カウンセリングで
経営者のみなさんから、「うちの会社のいいところ」
インタビュー取材をさせて頂いて、
「求人票で求職者にPRするネタ」
インタビューネタから一緒に考えていくのですが、

インタビューさせて頂くと、経営者のみなさんから、

・万一のために、労災の上積み保険をかけてるんや。
・病気で休んだら、気持ち程度かも知らんけど、見舞金を出しているんや。
・休職期間を長めに認める場合があるんや。


などというお話をお伺いすることがあります。

求職者の目線から考えれば、
「従業員を大切にしている会社」って魅力的ですよね。

私が求人サポート・インタビューさせて頂いた会社さんも、概して、
うわべではなく、ホンネで、
「従業員を大切にしている=お客さまを大切にしている」会社さん
そういった、気配り・心配りを常日頃から実践している会社さん

だから、その想いに共感したお客さまが集まり、応募者が集まるんですよね。

会社のウリはなにも、
「事業内容が会社の特長・いいところ」だけではありません。
「会社独自のいいところ」なネタって、
求職者目線で探せばいっぱいあって、
それを求職者は、情報として知りたい。


って考えています。

なぜなら、応募する・しないは、

「この会社で私が働いたらどんな感じなんだろう?私に合った会社かも?」
と具体的にイメージしてもらうこと
それが、求人戦略の情報発信のポイントですから。


広報・プロモーション戦略でも
お客さまの共感やイメージ化ってポイント

ですよね。
それと同じことだと考えています。




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最後までお読み頂き有難うございました。

では、また。







 

※本コラムの内容は、各所取材の上、入手した情報を基に、

 記事として掲載させて頂いております。


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