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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【3/17厚労省リリース!】”ハローワークの実績”〜ハローワークって仕事を辞めた人が行くところと思っていませんか?〜
 

【3/17厚労省リリース!】”ハローワークの実績”〜ハローワークって仕事を辞めた人が行くところと思っていませんか?〜

2014/03/24
わたくしめ、

主に、”求人票原稿作成コンサルティング”
求人活動の支援を行っております。

求人票=ハローワーク

「ハローワークの取り組みと実績」
というタイトルで、

”厚生労働省 職業安定局”が作成した、
レポートが3/17にHPに公開されました。

今回は、そのレポートに紹介されている

”実績データ”

をご紹介しつつ、
別途に入手したデータを、私見ながら解析したお話を。


1.まずは、ハローワークの立ち位置の確認をば。








このような規模で機能を提供している機関です。


2.実績値のご紹介です。



(1)ハローワーク全体の実績値





(2)専門支援窓口の実績値


   ハローワークには、いわゆるハローワークと
   機能を特化した”専門支援窓口”があります。
   こちらの機能と実績値もご紹介します。
  




3.さらに、新卒応援ハローワークとマザーズハローワークに絞り込んでみます。



  さらに、本コラムでもご紹介している

  新卒応援ハローワークとマザーズハローワーク

  に関する詳細データもありましたので、ご紹介を。






4.有料職業紹介会社との比較データがありました。





私見ながら、

・ 求職者・求人の母集団の大きさの違い
・ 就職経路の割合

などが特長的です。



5.入職経路に関するデータです。


”入職経路”。聴き慣れない言葉かと思いますが、
労働統計用語として、このように定義されています。

入職者が調査事業所に入職する際にどのような経路によったか。

つまりは、

求職者が会社に入社するときに、どの採用ルートから入社したか


ということを意味します。




※出典 : 平成24年1月31日
      公共職業安定所の職業紹介等に関する行政評価・監視
      − 一般職業紹介業務を中心として −

補足ですが、
この統計での”広告”ですが、

新聞、雑誌(求人情報誌含む)、チラシ、折込広告、
テレビ・ラジオの募集広告、ネット上の求人情報 すべてを含み
広告金額については考慮されていません。


このデータ、私見ながら、ポイントは、以下の3つと解析します。


(1)ハローワークと広告


   
  企業規模で比較してみます。

 
 @ 1000人以上規模
    ハローワーク+ハローワークインターネット : 16.2%
    広告                   : 43.8%


  A 30人〜99人規模
    ハローワーク+ハローワークインターネット : 30.6%
    広告                   : 22.5%


  B  5人〜29人規模
    ハローワーク+ハローワークインターネット : 32.0%
    広告                   : 27.6%

  つまりは、

  
企業規模によって、広告ルートでの占率の大きな差異がある。

  ことが見てとれます。



(2)企業規模、300人以上・未満のハローワーク占率



  企業規模で比較してみます。

   
300人以上 : 20%未満
300人未満 : 25%超

  こちらも、

  
企業規模によって、ハローワークルートの占率に差異がある。

  ことが見てとれます。


(3)ハローワークインターネットサービス



  企業規模にかかわらず、4%前後で推移。



(4)ハローワークと広告の関連のデータをさらに収集してみました。


上記(1)との関連。

これは、セミナーなどでもご紹介しているのですが、

”2009年 中小企業白書”のデータでも触れています。



ちなみに、この白書では、求人媒体について

こうコメントしています。

大企業と比較した場合、
大企業においては「ハローワークへの求人」以外にも
「就職ポータルサイトの利用」や「自社ホームページを作成」等の
割合が高くなっており、
このような大企業と中小企業の違い
経営資源の差が一因になっているとも考えられる。

  ”経営資源の差”。 私見ながら、”いくら広告に費用をかけれる”か。
  かと。


6.ハローワークって仕事を辞めた人が行くところと思っていませんか?



データ収集している最中にこのようなフライヤーを見つけました。



”新卒応援ハローワーク”のPRフライヤーのキャッチ。


ハローワークって仕事を辞めた人が行くところと思っていませんか?


このフレーズが、すごく気になって、

”在職転職者”(失業給付を受けない求職者)の占率

を調べてみました。



出典 : 「2020年の労働市場と人材サービス産業の役割」
     人材サービス産業の近未来を考える会



こちらで、提示された、”42.6%”という数字。

これは、私の転職経験からもそうなのですが、

在職中に転職活動をするための求人情報の収集ルートとして、
人材紹介会社もハローワークも活用していました。


この数字を観て、やっぱりそうだったんだ。な感を受けた次第です。


この一連のデータ。

私見ながら、

ハローワークのポテンシャルと求人票の可能性

を再確認した次第です。



最後までお読み頂き、ありがとうございました。

みなさまのご参考になれば幸甚です。

では、また。

 

 

※本コラムの内容は、各所取材の上、入手した情報を基に、

 記事として掲載させて頂いております。



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