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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【3月からスタート!】労働移動助成金、制度拡充(その3:受入れ人材育成支援奨励金・総論)

 

【3月からスタート!】労働移動助成金、制度拡充(その3:受入れ人材育成支援奨励金・総論)

2014/03/22
”労働移動支援助成金”。

「失業なき労働移動の促進」という
政策目標に基づき制度が拡充されました。

この助成制度、

”送り出し企業”側の助成制度の拡充と、

”受入れ企業”側の助成制度として
”受入れ人材育成支援奨励金”が創設されました。

今回からは、こちらの助成金のお話を。

まず、今回は、”総論”を、
助成金センターで取材した内容を織り交ぜてお伝えします。


1.この助成金の位置づけです。




従前は、”送り出し企業”に対する助成制度のみでしたが、

移動先としての、”受入れ企業”が、

受入れた労働者に対して、”人材育成”のための訓練

行う場合に助成を行うという位置づけになっています。



2.支給までのフローです。



【全体の流れ】




これを、対象者1人の切り口で時系列で整理すると
このようなイメージになります。




3.支給対象者です。






私見ながら、ここでのキーワードは、

”期間の定めのない労働者”

言い換えると、

”当初から正社員として雇い入れ


た労働者が対象となります。

この点、取材確認したことですが、

会社の事情によって、

一定期間を有期雇用として、
その後、無期雇用とする。

という雇用形態によって雇い入れたケースは

”対象外”とのお話でした。


この点、よく似た助成金の

キャリアアップ助成金(人材育成コース)とは異なるポイントです。



4.受入れ側が助成を受けるための要件です。



このような”措置”が必要です。




私見ながら、ここでのポイントは、措置の6番目

訓練実施期間中に対象者に対し賃金を支払う


です。



5.支給額です。




OJT・Off−JT

それぞれに対して支給額の要件・上限が定義されています。





今回は、ここまでで。

続きは次回に。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 

※本コラムは、ハローワーク梅田で取材・情報収集した内容を基に記事として掲載しております。

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