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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 就活生悩ませる「ブラック企業検証」 白か黒か…(配信記事から)




 

就活生悩ませる「ブラック企業検証」 白か黒か…(配信記事から)




2013/09/25
※産経新聞 9月23日(月)9時2分配信 の記事。

私、

〜 就活生悩ませる「ブラック企業検証」
白か黒か…見分ける方法はあるのか 〜

というタイトルの記事が目に留まりました。


記事を読み進めていくうち、
求人を出す会社側があらぬ誤解を招かないための
情報発信のキーポイントが見えてきました。

今回は、私見ながら、これまでのご支援の経験則を踏まえ、
その検証をば。



1.記事の概要です。

  
 ※産経新聞配信記事から一部引用


(1)就活生のニーズ




   ・ 「ブラック企業の見分け方を教えてほしい」
   ・ 「ブラック以外の企業なら(入社先は)どこでもいい」

   つまり、就職先の選定の要素に、
   “ブラック企業”に対して、就活生も強く警戒しているとのことです。


(2)情報収集と判断基準




   その警戒心の強さ故、このようなこともあるそうです。

   
   ・ 企業ホームページの掲載情報が少なというだけで「ブラック企業ではないか」と
     疑心暗鬼になる学生もいる。

   ・ 企業説明会公開される情報量でも「ブラックorホワイト」の判断基準になりやすい。

  
   一見すると、情報の”量の多寡でのジャッジ”に見えます。
   ですが、この傾向については、こう警鐘を鳴らしていました。


  
 ・ 「公開している情報量が少ない=ブラック企業」というイメージが先行して
   いることが原因。

 ・ 「企業の事業は何か」という大前提を知る前に、ブラック企業の検証だけに
   躍起になっているように見える。

 ・ ホームページ・会社説明会から得た情報が「自分にとってどんな意味を持つのか」
   を考える。
   


(3)就活生のイメージ




   記事の内容からこのような傾向がみえてきます。


   【ホワイト企業の特徴】
   ・ 「若いうちから活躍できる」
   ・ 「仕事が面白そう」
   ・ 「経営者やビジョンに共感できる」
   ・ 「成長性が高い」
   ・ 「雇用を守る(解雇しない)」
   ※「2014年度卒新卒就職人気企業ランキング/みんなの就職活動日記
   (楽天株式会社)」抜粋



   【ブラック企業の特徴】 
     
     ・ 「経験が浅くても大量の仕事を与えられる」
     ・ 「サービス残業が多い」
     ・ 「理念や行動指針を押し付ける」
     ・ 「人材不足による激務」
     ・ 「勤続年数に見合わない低賃金」
   

(4)この記事の総括



   このように結んでいます。

   @ 仕事内容の“捉え方”によって
     ホワイトがブラックに、
     ブラックがホワイトに、
     入れ替わる可能性は大いにある。

   A インターネット上の情報は“誰かの捉え方“で
     切り取られたものだという認識。

   B ブラック企業に入らない方法。
     ・ 企業の情報を自分なりに精査。
     ・ 自分自身の感覚で良し悪しを決めること。


           ↓

   つまり、
  
 ”自分にとってのブラック企業”を見分ける基準を持つこと。

  と結語しています。


2.就活生のイメージから見えてくるもの



ここからは、私見ですが。


(1)情報発信のポイント




   前提として、


  
 ・ 就活生が自分自身の感覚で精査できうる情報が発信されている。


   ことが必要です。


   その上で更に、情報の重点ポイントが

  
 @ 「若いうちから活躍できる」
 A 「仕事が面白そう。
 B 「経営者やビジョンに共感できる」
 C 「成長性が高い」


   といった、要素を正しく・的確に発信しておくことが、
   応募のアクションに繋がるポイントになります。



(2)求人票上での活用ポイント




   これを、私がお話している
   求人票の3つの戦略ポイントにあてはめてみます。

   @ 「仕事の内容」欄

     「仕事が面白そう」とイメージできる、
     具体的な仕事の情報の発信


   A 「特記事項」欄

     
     「若いうちから活躍できる」社内インフラの情報。

     例.
      職場環境・昇進・給与の決定方法・人材育成制度など


   B 「備考」欄   

     「経営者やビジョンに共感できる」
     「成長性が高い」ことがイメージできる情報

     例.
     社長の想い・企業理念・経営理念
     近い将来の会社のビジョン など。


   求人票も会社PRの広報ツールですので、
   広告と同じ。

 虚偽・誇大表現は、当然ながら×です。
 
   求人票には、900文字分の自由記入が可能です。

   ですから、就活生が知りたい・精査できる情報を的確に発信すること。


   会社のよい採用活動には、大事なポイントだと考えます。




最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。



※本コラムは、引用元となる配信記事・私が支援させて頂いた経験を基に、

 記事として掲載しております。

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