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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【速報!】平成25年12月1日。雇用調整助成金、改正。
 

【速報!】平成25年12月1日。雇用調整助成金、改正。

2013/09/12
厚生労働省 平成25年9月6日 HP公開

第93回労働政策審議会職業安定分科会 資料より



雇用調整助成金の支給要件を見直し、平成25年12月1日から施行


という情報を入手しました。


実は、わたくしめ。
とある製造業の人事部マネージャーであった頃、
ちょうど、リーマンショックの渦中。

最小限の痛みと雇用維持のための社内施策の
企画・オペレーション担当でした。

この助成金をフル活用した経験があるのですが、
今般12月1日に

リーマンショック前の水準に戻す内容

に改正されるとのこと。

速報!で概要をご紹介致します。


1.改正の趣旨です。



公開されている資料によれば、今回の見直しは、

先に安倍内閣が策定した「日本再興戦略−JAPAN is BACK−」で示された、
行き過ぎた雇用維持型から労働移動支援型への政策に転換する
とされたこと等を受けて支給要件を見直す。


という趣旨です。


2.具体的改正内容の概要です。


公開資料は、以下の通りです。



見直し案の向かって右側が、今回の改正内容です。

資料から、内容をPICK UPしてみました。

【改正内容】

(1)雇用調整助成金の利用の長期化を防ぐため、助成の対象期間の末日から1年
  間は新たな対象期間の設定を不可とする(クーリング期間の復活)。

(2)限られた財源による助成金の効果を高める観点から、休業規模要件を一定規
  模以上の場合のみ助成対象とする(休業規模要件の復活)。

(3)労働者単位の特例短時間休業は、個人の休憩や遅刻、シフト変更などとの見
  分けが難しい場合があることから、事業所単位の一斉休業のみ可とする取り
  扱いに戻す。

(4)同一日に事業所内訓練と業務を行った場合、訓練と業務の見分けが難しい場
  合があること等から、業務日における訓練は助成対象外とする取り扱いに戻
  す。

(5)訓練費の事業所内・外の支給区分をなくし、助成額をリーマンショック前の
  水準(1200円)に戻す。

(6)生産性向上に資する訓練とは認められない訓練をネガティブリストに
  追加する。

という内容です。

詳細が公表されましたら、改めてレポートします。


【ご参考URL】

第93回労働政策審議会職業安定分科会資料(厚生労働省HP)
             ↓
 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000022131.html




最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 

※本コラムは、厚生労働省で公表された資料を基に記事として掲載しております。

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