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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【採用ができる!採活面接】広報×採用面接の機能・目的
 

【採用ができる!採活面接】広報×採用面接の機能・目的

2013/05/08
採用面接。

広報の考え方に

ステークホルダー

という考え方があります。

例えば

 ・ 株主・投資家
 ・ 顧客・消費者
 ・ 地域住民
 ・ 官公庁・行政機関
 などなど。

企業を取り巻く社会・利害関係者に対して
企業も社会の一員として、
良好な関係を築く・維持することが、
広報の役割なのですが、

昨今、

・ 従業員は企業活動の担い手。

・ 会社にとって、一番身近な社会の一員


という意味で、
社内・従業員もステークホルダーとして考える

エンプロィーリレーションズ

という考え方があります。


私見ながら、採用活動(求人→面接)を分析してみると、

応募者=将来の企業活動の担い手

と言えるのではないかと考えます。

と、すれば。

ステークホルダーである応募者とのコンタクトである
採用面接にも広報の考え方が必要かと。

今回は、この切り口から、
私見ながら、「採用面接の機能・目的」を分析してみました。

1.機能・目的その1 : 選考する(=選ぶ)


当然ながら、これが一番の機能になります。

ですが、「選考する」が目的ではなく、

「採用する」

つまり、

「求める人材に入社してもらう」ことが目的と考えます。


と、すれば、次の機能・目的があるかと。


2.機能・目的その2 : ファンになってもらう(=選ばれる)


採用の現場、求人募集の段階からもそうですが、

会社の価値観・仕事の内容など

の要素から、

応募者が
この会社で働きたい

というモチベーションを持ってもらうことが入社の決断の決め手
だったりします。


多くの応募者は、就職・転職活動で、複数の会社を並行して受験して、
複数の内定を取るケースが多いです。

これは、会社も最終的には、「選ばれる」立場にあるということを
示唆しています。

ですから、面接の時間のコミュニケーションで、
会社をPRするということも、大事なことだと考えます。


そして、ステークホルダーという面からもう一つの機能・目的。


3.機能・目的その3 : 満足してもらう(=嫌な印象を与えない)


よくよく考えてみると、
面接官は、応募者にとっては、最初に出会う「会社関係者」

この印象で、入社モチベーションが一気に下がるというケース
よくあるのでは?と思うのです。


・ いい会社と思ってたんだけど、面接官が高圧的だった・・・

・ なんか、話をまともに聴いてくれなかった・・・

・ なんか、不快な質問ばかりされた・・・

面接は、コミュニケーションの場でもあります。

応募者も、面接官以上に見ているものです。

なぜなら、

「このご縁、自分の将来・働きがい・生きがいをこの会社に託せるか?」


面接官を通じて、

・ 職場の雰囲気は? 

・ どんな人達と、将来の同じ職場で働くんだろう?


を見極めようとしているからです。 


そして、面接が終わってご縁がなかったとしても、
応募者・応募者の関係者もまた、将来のお客様候補。

面接の時間、満足してもらう。
少なくとも、
「会社に嫌な印象を与えて帰ってしまう」ことは、
少なからず、会社全体のイメージダウンに繋がりかねません。


そう考えると、面接官も会社の顔として、広報担当者と
言えるのではないかと考えます。


私見ながら、

媚びたり、機嫌と取るといった必要なないのですが、

「見られている・選ばれている」

前提と意識で、
面接のために時間をつくって頂いた応募者に対して、

人としての最低限の礼儀・配慮

は、採用面接の場でも
必要かと考える次第です。



最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 



【”採活面接” 求職者面接:7,000円/1名!】採用ができる! 採活面接サポート
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