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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【解禁日直前!】新卒求人と新卒応援ハローワーク【インタビュー@新卒応援ハローワーク】
 

【解禁日直前!】新卒求人と新卒応援ハローワーク【インタビュー@新卒応援ハローワーク】

2012/11/29
以前に、コラムで、「新卒応援ハローワーク」の
取材特集をしました。

さて、間もなく12月になります。

12月1日。

2014年新卒学生さんの就職活動の”解禁日”とされています。

この解禁日直前ということで、
再び、新卒応援ハローワークに取材に行ってきました。

今回と次回、2回にわけてインタビューした内容を
特集致します。

今回は、新卒求人と新卒応援ハローワークについてです。

1.まもなく就職活動解禁日ですね?  

  
 最初にこの質問をしてみました。
 すると、
  まず、前提としてご認識頂きたいことがあるのですが、

  新卒応援ハローワークの2014年新卒の求人受付開始は、
  来年4月からということなんです。

  3月までの時期の新卒(大卒等)求人は、2013年新卒学生
  対象の求人を受け付けるということをご認識ください。

  とのご回答。
63.1%

  この数字、2013年卒業予定の大学生の10月1日現在の就職内定率です。
  過去最低だった2010年10月の57.6%から改善しているとはいえ、
  2008年のリーマン・ショック以前の水準には戻っておらず、
  依然厳しい状況が続いています。

  
  卒業予定者約55万5900人のうち、10月段階で約15万6700人が
  内定を得ていないとみられるとのことです。
  36.9% : 約4割の学生さんがまだ、内定が出ていないということですね。
  ※出典 : 毎日新聞 11月27日配信記事より

2.ちょっと、昔話。


  1.に関連して、私の採用担当者経験で思い出したことがあります。
  6年ほど前の話しになります。

  私は、某中小の老舗製造メーカー(従業員:350人位)の総務課長を
  やっていたときのことです。

  自社HPで新卒求人サイトを立ち上げて、エントリーシートからの選考と
  いう採用戦略を採っていたのですが、苦戦していました。

  就職戦線真っただ中の時期で、応募者が芳しくない状況。
  この時期にテコ入れ策を打つかどうするか?

  当時の総務部長と相談して、出した結論。

  それは、
  このままHPからの募集は様子見。
  就職戦線がピークアウトした9月過ぎに、
  当時の”ユースハローワーク(新卒応援ハローワークの前身)”
  に求人を出す。
  という戦略でした。

  営業職の募集です。

  求人に際して、総務部長と共通認識していた事柄がありました。
  それは、
・ 就職戦線真っ只中でお金をかけて、大企業と闘っても内定辞退のリスクがあること。
   
・ 内定を得ていない学生には、このようなタイプの学生がいる可能性があること。

  @ 公務員試験等の受験結果を受けてから、民間企業への就職に
    方向性を変えた学生
  A 大学院進学(主に理工系)から転身した学生
  B 体育会系の学生で夏、インターハイ等の競技会に最後の夏を注力した学生。
     etc...

  つまり、明確な目的意識を持って、夏場の就活をセーブした(せざるを得なかった)
  学生がいるのでは?

  ということ。
  であれば、こちらの望む学生を採用できる可能性はゼロではない。

  ということでした。


  さて、ユースハローワークから応募してきた学生さん。

  たしか、サッカー部(ここはおぼろげな記憶ですが)のキャプテン。
  バリバリの体育会系の男子でした。

  面接。
  話しを聴けば、下部リーグからの昇格がかかった大事な夏、
  キャプテンとしての責任を全うしたかったとのこと。

  「大事な時期に就職活動を止めたことって、ご自身では、どう思いますか?」
  少し意地悪な質問をしてみました。

  すると、その彼。
  「ええ、でも、この選択には全く悔いはありません!」とキッパリ。

  面接の場での、他の質問への受け答えも実に歯切れがよかったと記憶しています。

  私と総務部長、営業本部長、社長面接を経てトントン拍子で採用決定でした。

  今とは、だいぶん就職状況は変化しているかもしれませんが、

  こういう出会いの可能性もあると私見ながら思うわけです。

  約40%の学生さんが内定を得ていないのですから。

  なので、私見ながら、来年春卒業の学生さんを採用するチャンスはまだあると思う次第です。

  来年春卒業の学生さんを採用するチャンスについては、インタビューに応じて
  頂いた担当官も同じ意見でした。

3.さて、入手した資料をご紹介します。


  下表は、
  新卒応援ハローワーク(=大阪学生職業センター)での受理した求人の実データを
  集計したものということで、担当官からご提示頂きました。

  

  平成23年4月〜6月というデータですが、
  このデータ。

  平成23年8月15日より、
  求人申込書(大卒等1/3・2/3(両面記入)・大卒等3/3の計2枚)は、
  事業所の住所を管轄するハローワークに提出する
  新システムに移行した関係上、こちらでデータを集計していないという
  背景があるとのお話でした。

  ちなみに、平成24年版のデータは
  「規模別×職業別」と「規模別×産業別」のマトリクスでの集計値が、
  HPで公開されています。


  URLはこちらです。

  大阪新卒応援ハローワークHP「初任給情報

      
今回は、ここまでで。

次回は、「学生さん向け求人票の書き方」について、
インタビューした内容をご紹介致します。



※1.「新卒応援ハローワーク」コラムのバックナンバーはこちら

〜 新卒応援ハローワークってご存じですか??? 〜

 

〜 新卒応援ハローワークってご存じですか??? 〜   学生さんと新卒応援ハローワークの活動

〜 新卒応援ハローワークってご存じですか??? 〜    「求人申込書」の創り方
   

  

さて、次回お話する求人票の書き方、
求人票での伝え方を考慮することも、
求人の”戦略”ポイントとして共通した部分が多々ありました。





  

最後までお読み頂き、ありがとうございました 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 

※本コラムは、ハローワークに取材に伺い、インタビューした内容を
基にして、記事として掲載掲載させて頂いております。



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