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  1. 「中途採用? 新卒採用?」企業規模別採用方針と求人媒体の選択
    【他社がマネできない「無敵の求人票」 求人票の書き方】
 

「中途採用? 新卒採用?」企業規模別採用方針と求人媒体の選択
【他社がマネできない「無敵の求人票」 求人票の書き方】

2018/01/08

「企業の多様な採用に関する調査」

 

2017年12月26日、

JILPT(独立行政法人労働政策研究・研修機構)は
"速報版"をプレスリリースしました。

 

20,000社を対象に、

2017年7月11日〜28日の期間

民間企業の多様な採用に関する実態を
さまざまな角度から調査しています。

 

今回のコラムでは、そのなかから、
企業規模別「採用方針・求人媒体の選択」の
調査結果をご紹介します。

 

※以下の資料は、
JILPT(独立行政法人労働政策研究・研修機構)

公開データから引用します。

1.新卒採用・中途採用 企業規模別採用方針

 

企業規模(従業員数別)での採用方針の結果です。

 

 

企業合計では、
「新卒採用に重点」:33.2%
「中途採用に重点」:27.4%
「ほぼ同じ程度に重点」:32.0%
となっていますが、
これを"企業規模別"にみると、

 

「新卒採用に重点」については、
100人未満  :22.0%
100〜299人:32.6%
+----------------+
300〜999人:43.0%
1000人以上:58.0%


「中途採用に重点」については、
100人未満 :38.4%
100〜299人:27.1%
+----------------+
300〜999人:16.4%
1000人以上: 7.4%

 

従業員数 300人を境界
重点を置く採用方針の傾向が分かれる結果がみてとれます。



2.中途採用 企業規模別求人媒体の選択

  

この調査では、
企業規模別 中途採用の募集・採用方法」

ついての調査結果(複数回答)も報告されています。

 


企業合計では、
・ハローワーク   :66.4%
・自社ホームページ :48.5%
・求人媒体(WEB媒体):41.0%
・求人媒体(紙媒体) :22.6%
・人材紹介会社   :38.4%


これを"企業規模別"にみると、
「自社ホームページ」・「人材紹介会社」・
「求人媒体(WEB媒体)」は、
規模が大きな企業ほど活用する
割合が高くなる傾向をみせていますが、

 

「ハローワーク」については、
 100人未満 :70.5%
 100〜299人:72.6%
 300〜999人:64.8%
 1000人以上:50.9%


1,000人以上の企業でも半数超が
求人媒体としてハローワークも活用。

 

規模の大きな企業ほど、
"偏りなく各求人媒体を活用している"
こともみてとれます。 

3.ハローワークで人材確保 欲しい人材に選ばれる求人票の書き方

 

100人未満 :70.5%
100〜299人:72.6%
300〜999人:64.8%
1000人以上:50.9%

 

小さな会社も大きな会社も
求人媒体として活用されるハローワーク

 

ここで「自社の求人への興味・関心」を惹かなければ、
応募に繋がらないことは想像に難くありません。

 

求人票の広告面積は"A4サイズ"。
小さな会社も大きな会社も同じルールです。

 

求職者に選ばれる訴求力を高めるポイントは、
求職者目線での「自社で働く魅力」の発信

 

「こんな仕事があったのか、知らなかったけど」
「この職場・環境なら前の職場より自分に合ってるかも」
「知名度は高くないけど、こんな会社があったのか」

 

求人とは、集客。そして求人票も広告です。

 

職業選択、応募する・しないは、
「自分に合っている」・「自分が興味・関心を覚えた」という
求職者個々人の主観・感性

 

「自分にとって、この求人はどう映ったか」
によるところが大きな要因です。

 

そこを広告メッセージで刺激して応募に繋げることは
企業広告の考え方と、その本質は同じです。
 

・求人票の限られたスペースで

・読み手が負担に感じないよう

・具体的に、わかりやすく、簡潔に

発信することがポイントです。

 

「他社の求人とはココが違う」独自の魅力の情報発信

  

単に「詳しく書けば応募がある」ではありません。

もちろん、広告である以上は、嘘は書けません。

それは、企業の広報活動と同じです。

 


"求職者への広報"で大事なポイントは、
読み手である求職者に
「関与させてほしい・協働したい(ENGAGE)」と感じさせる
「エンプロィーエンゲージメント(Employee Engagement)の情報発信」
 
「『今の仕事・今の職場・今の会社』の良さ」を
社外の求職者に伝えること。
 
求人も"パブリックリレーションズ(PR)"
社外に向けた広報活動に他なりません。

 
「ハローワークの求人票」も書き方次第、
求人媒体の選択肢のひとつとして
ご活用頂ければと存じます。

 

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 


※本コラムは、各メディア情報等取材した内容を基にして、

記事として掲載させて頂いております。

 
【出典・引用】
JILPT(独立行政法人労働政策研究・研修機構)ホームページ
「企業の多様な採用に関する調査」 (2017.12.26)

http://www.jil.go.jp/press/documents/20171226b.pdf


【ご参考】


Office Heart Rock 講演実績

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求人とは、集客。 欲しい人材に響く!「無敵の求人票」書き方セミナー

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