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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【厚労省H28年実態調査】パートタイマー「働いている・選んだ理由」
    【他社がマネできない「無敵の求人票」 求人票の書き方】
 

【厚労省H28年実態調査】パートタイマー「働いている・選んだ理由」
【他社がマネできない「無敵の求人票」 求人票の書き方】

2017/09/24

・パートタイマーで「働いている理由」
・パートタイマーを「選んだ理由」

 

厚生労働省は、
・約17,000事業所(事業所調査)
・パートタイム労働者から約17,000人(個別調査)
を無作為抽出し調査を実施

 

「平成28年パートタイム労働者総合実態調査の概況」として、
その結果を取りまとめ、9月19日に公表しました。

 

「働いている理由・選んだ理由」


パートタイム労働者個別調査では、
性別・年齢階級別などの要素で、
それぞれの特徴がうかがえる結果となっています。

 

今回のコラムでは、結果の概要をご紹介、
効果的な求人票の書き方も検証します。

 

※以下の資料は、厚生労働省HP公開資料等から引用します。

 

 

1.パートタイマーで「働いている理由」

 

「 働いている理由」別のパートの割合(複数回答)

以下の集計結果が公表されています。

 

 

"総数"で見ると、
・「生きがい・社会参加のため」:31.2%
・「主たる稼ぎ手ではないが、生活を維持するには不可欠のため」:29.9%
・「主たる稼ぎ手ではないが、家計の足しにするため(左記以外)」:29.0%
・「自分の学費や娯楽費を稼ぐため」:28.8%
の順に

 

"男女別"にみると、
・男性 「家計の主たる稼ぎ手として、生活を維持するため」:55.0%
・女性 「主たる稼ぎ手ではないが、家計の足しにするため(左記以外)」:37.0%
が最も高い割合に


また

"年齢階級別"にみると、

・15歳〜34歳では「自分の学費や娯楽費を稼ぐため」
・35歳〜44歳では「主たる稼ぎ手ではないが、家計の足しにするため(左記以外)」
・60歳以上では「家計の主たる稼ぎ手として、生活を維持するため」
が、それぞれで最も高い割合に

 

「パートタイマーで働いている理由」も
さまざまな特徴が見てとれる結果となっています。

2.パートタイマーを「選んだ理由」

 

「パートを選んだ理由」別のパートの割合(複数回答)、

以下の集計結果が公表されています。

 

 

"総数"でみると、
・「自分の都合の良い時間(日)に働きたいから」:57.0%
・「勤務時間・日数が短いから」:39.4%
・「就業調整(年収の調整や労働時間の調整)ができるから」:20.2%
が上位に

 

"男女別"でみると、女性では
・「自分の都合の良い時間(日)に働きたいから」:60.2%
・「勤務時間・日数が短いから」:43.3%
・「就業調整(年収の調整や労働時間の調整)ができるから」:22.8%
が上位に。


・「家庭の事情(育児・介護等)で正社員として働けないから」:21.7%
が男性の1.9%に比べて高い割合になっていることも特徴として挙げられます。

 

男性では、
・「正社員として採用されなかったから」:12.3%が、
 女性の5.7%に比べて高い割合になっていることが特徴的な傾向に

・「正社員としての募集が見つからなかったから」は、
 総数で11.7% 男性:13.1% 女性:11.2% 
という結果となっています。


これを、

"年齢階級別"にみると、
・「勤務時間・日数が短いから」は、

 35歳以上で
・「就業調整(年収の調整や労働時間の調整)ができるから」は、

 15〜19歳及び50〜54歳で
・「簡単な仕事で責任も少ないから」は、65歳以上で
・「正社員として採用されなかったから」は、

 25〜29 歳と55〜59 歳で
・「正社員としての募集が見つからなかったから」は、

 25〜29歳で
・「家庭の事情(育児・介護等)で正社員として働けないから」は、

 30〜44歳で
それぞれ他の年齢階級に比べ、高い割合となっている結果となっています。

 

【出典・引用】
厚生労働省 2017.09.19
平成28年パートタイム労働者総合実態調査の概況

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keitai/16/index.html

3.パートタイマー 求める人材の確保 求人票の書き方

 

調査結果でも特徴が垣間見えるように
「就業している・就業した理由」には、

さまざまな背景・事情が存在し、

そのための選択の基準も多種多様であることは
想像に難くありません。

 

最近"正社員"の有効求人倍率が1.00倍を超えたことが
話題となりましたが、パートタイム求人では、
従前から"売り手市場"の状況で推移しています。

 

"求職者の応募意欲”は、
「提示された求人情報に興味・関心が持てたか?」

最初にして最後のステップです。

 

「自社の求人が選ばれる」ためには
たとえば、
・求める人材に期待する仕事の役割・内容
・労働時間・休日などの基本的な労働条件
・就業上の配慮、職場環境の状況
・勤務地、福利厚生はどのようなものか
・シフトの有無や決定の時期
など、


"自社が想定する求人ターゲット"に応じ、
応募の可否を判断できる要素を
「求人情報として的確に・明確に伝えておくこと」が、
大事なポイントになります。

 

そして、

"他社求人との違いの発信”も、
求職者の興味・関心を惹くポイントになります。

 

このような情報が読み手に明確に伝わっていないと、
「この会社で、この仕事をすること」
リアルにイメージできず、
興味・関心を喚起することは難しくなります。

 
"売り手市場"の現状、

"見慣れた求人フレーズ"では、
求人広告に"目が肥えた求職者”には
「他社求人との違い・自社で働く魅力が響かない」

ことは、想像に難くありません。

 

「ターゲットへのメッセージをリアルで明確に」

「求人票の読み手目線で、何を・どう伝えるか?」

  
求人とは、集客。
求人票も、求人広告
です。

 

「応募がある」ことは「集客できている」こと。
 

単に「詳しく書けば応募がある」ではありません。
もちろん、広告である以上は、嘘は書けません。

 

その本質は、みなさんが普段行っている
広報活動と何ら変わることはありません。

 

求人票も"選ばれる"時代、

「自社の求人情報が選ばれなければ」

応募=集客には繋がりません。

 

"求職者への広報"で大事なポイントは、
読み手である求職者に
「関与させてほしい・協働したい(ENGAGE)」と感じさせる
「エンプロィーエンゲージメント(Employee Engagement)の情報発信」
 
「『今の仕事・今の職場・今の会社』の良さ」を
社外の求職者に伝えること。
 
求人も"パブリックリレーションズ(PR)"
社外に向けた広報活動に他なりません。

 
「ハローワークの求人票」も書き方次第で

訴求力のある情報発信ができます。


求人媒体の選択肢のひとつとして
ご活用頂ければと存じます。

 

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 


※本コラムは、各メディア情報等取材した内容を基にして、

記事として掲載させて頂いております。

 



【ご参考】



Office Heart Rock 講演実績

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求人とは、集客。 欲しい人材に響く!「無敵の求人票」書き方セミナー

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「求人とは、B to Aの集客」 求人コンサルティング・コピーライティング

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