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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 中小企業庁「人手不足対応ガイドライン "3つのステップ"」とは。
    【他社がマネできない「無敵の求人票」 求人票の書き方】
 

中小企業庁「人手不足対応ガイドライン "3つのステップ"」とは。
【他社がマネできない「無敵の求人票」 求人票の書き方】

2017/07/18

〜中小企業・小規模事業者
人手不足対応ガイドライン〜

 

中小企業庁が、中小企業・小規模事業者へ
人手不足対応の考え方をガイドラインとして
整理し、ホームページに公開しました。

 

今回は、60ページにおよぶ
「人手不足対応ガイドライン」から
その概要・3つのステップ・データなどをご紹介、
「求人票の書き方のポイント」を検証します。


※以下の資料は中小企業庁ニュース・
 関連ホームページにて公開された資料を引用します。

 

 

 

1.「中小企業・小規模事業者人手不足対応ガイドライン」の概要

 

このガイドラインは、
1.趣旨
2.人手不足の状況
3.人手不足対応に向けた基本的な考え方
4.重要な視点(3つのステップ)
5.事例集
6.人手不足対応を後押しする施策
7.普及・浸透に向けて
の7章で構成


人手不足対応の好事例を収集、
分析や検討を通じ、"人手不足への対応"について、
以下の「3つのステップ」を重要事項として提示しています。

 

【ステップ1】 経営課題や業務を見つめ直す
   ▽
【ステップ2】 業務に対して、生産性や求人像を見つめ直す
   ▽
【ステップ3】 働き手の目線で、人材募集や自社PR、職場環境を見つめ直す。

 



2.「働き手の目線」 ガイドライン【ステップ3】の要点

 

【ステップ3】 働き手の目線で、人材募集や自社PRを見つめ直す。

 

「働き手の目線」・「人材募集や自社PRを見つめ直す」

 

このガイドラインの
「4.重要な視点(3つのステップ)」では


"人材募集や自社PRを見つめ直す要点"として、
以下の3つが提示されています。

 

・ターゲットが明確で、ターゲットへのメッセージをリアルで明確に。
・インターンシップや職場見学会等により企業理解を促進することも重要
・ヒストリーやライフスタイル、勤務条件等の働き手から見た特徴が重要

 

また、このガイドラインではエビデンスとして
さまざまな調査データも掲載されています。

 

たとえば、"こどもを持つ女性"を対象にした
「重視する就労条件」の調査データは、

「図26 子育て中女性が重視している要素」のタイトルで以下の通りです。

 


【ここまでの出典・引用・ご参考】
〜中小企業・小規模事業者人手不足対応ガイドライン〜
中小企業・小規模事業者の人手不足対応研究会

http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/index.html#hitodetaiou


「地域中小企業人材確保支援等事業」ホームページ

https://www.chusho-jinzaibank.jp/

 




3.ターゲットへのメッセージ 「求人票の書き方」

 

たとえば、求人ターゲットが
上記で紹介した"こどもを持つ女性"だった場合

 

調査データによれば、「重視する就労条件」は、

・子育てをしながら働き続けられる制度・職場環境
・勤務時間が柔軟であること
・残業があまり多くないこと
など、その切り口はさまざまです。

 

このような多様な就労条件のニーズがある求職者に対し、


・「女性が働きやすい職場です」
・「女性が長く働ける職場です」
・「女性が活躍している職場です」

などのフレーズでPRしても、

"働き手目線"でみれば
"具体的にどんな職場環境であるか"は不明確です。

 
"売り手市場"の現状、

"見慣れた求人フレーズ"では、
求人広告に"目が肥えた求職者”には
「他社求人との違い・自社で働く魅力が響かない」

こともまた、想像に難くありません。

 

「ターゲットへのメッセージをリアルで明確に」

 

要点でも提示されていますが、

読み手である

「欲しい人材の目線で、何を・どう伝えるか?」

  

・「他社とはここが違う」が明確な会社情報
・欲しい人材が興味・関心を持つ職場情報
・わかりやすく、簡潔な仕事情報 など
「他社の求人とは、ココが違う」独自の魅力の情報発信
 
求人とは、集客。
求人票も、求人広告
です。

 

「応募がある」ことは「集客できている」こと。
 

単に「詳しく書けば応募がある」ではありません。
もちろん、広告である以上は、嘘は書けません。

 

その本質は、みなさんが普段行っている
広報活動と何ら変わることはありません。

 

求人票も"選ばれる"時代、

「自社の求人情報が選ばれなければ」

応募=集客には繋がりません。


 

"求職者への広報"で大事なポイントは、
読み手である求職者に
「関与させてほしい・協働したい(ENGAGE)」と感じさせる
「エンプロィーエンゲージメント(Employee Engagement)の情報発信」
 
「『今の仕事・今の職場・今の会社』の良さ」を
社外の求職者に伝えること。
 
求人も"パブリックリレーションズ(PR)"
社外に向けた広報活動に他なりません。

 
「ハローワークの求人票」も書き方次第で

訴求力のある情報発信ができます。


求人媒体の選択肢のひとつとして
ご活用頂ければと存じます。

 

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 


※本コラムは、各メディア情報等取材した内容を基にして、

記事として掲載させて頂いております。

 



【ご参考】



Office Heart Rock 講演実績

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求人とは、集客。 欲しい人材に響く!「無敵の求人票」書き方セミナー

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「求人とは、B to Aの集客」 求人コンサルティング・コピーライティング

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