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  1. 人手不足と回答 1,682社が「求める人材」【日商 人材不足等対応調査】
    【他社がマネできない「無敵の求人票」 求人票の書き方】
 

人手不足と回答 1,682社が「求める人材」【日商 人材不足等対応調査】
【他社がマネできない「無敵の求人票」 求人票の書き方】

2017/07/05

「人手不足等への対応に関する調査」

日本商工会議所が全国規模で行った調査です。

 

2017年7月3日13:00 その集計結果が
ニュースリリースされました。

 

調査対象となったのは、
全国47都道府県の中小企業4,072社

 

回答企業 2,072社のうち、
「人員不足」と回答した企業は、
全体の約6割 1,682社にのぼります。

 

その1,682社が「今、求める人材」とは。

 

今回は、この調査結果を踏まえた
「求人票の書き方のポイント」
ご紹介致します。


※以下の図表は、日本商工会議所ホームページ・

 経済産業省ホームページで公開資料より引用します。

 


1."人手不足"と回答した企業が「求める人材」とは ※日本商工会議所調査結果より 

 

「人手不足等への対応に関する調査」

  

人員の過不足状況について
「不足している」と回答した
全国47都道府県の中小企業1,682社が
「求める人材」

 

以下の集計結果となっています。

 

 

・「即戦力となる中堅層、専門家」:62.0%
・「一定の経験を有した若手社員(第二新卒等)」:60.3% 

で1位・2位。

 

・高卒・大卒・院卒など新規学卒者よりも上回り、
・新規学卒者では"大学卒・院卒"よりも"高卒"を求める傾向、

 

そして、
・"管理職経験者"は15.3%と低い数値

が特徴的な調査結果となっています。


【上記、出典・引用】
日本商工会議所 2017年7月3日13:00 ニュースリリース
「人手不足等への対応に関する調査」集計結果について

http://www.jcci.or.jp/cat298/2017/0703130000.html

 



2.従業者規模別 求める人材の入職理由 ※「2017年版中小企業白書」より

 

「2017年版中小企業白書」では、
"転職先の従業員規模"を
・  5〜 29人
・ 30〜 99人
・100〜299人
・300人以上
の4つに区分、その特徴を分析しています。

 

 

全ての従業員規模に共通した傾向でもありますが、

「仕事の内容に興味」・「労働条件が良い」が上位

 

そして、

「収入が多い」は規模によって差異がありますが、

概ね入職理由の順位は低い傾向が特徴となっています。 

 

ちなみに、「労働条件が良い」

「収入が多い」と回答が分けられているため、
就業時間・休日・福利厚生など、
"就業環境"に関する諸々の要素
含まれていると推察できます。

 

【上記、出典・引用】

経済産業省ホームページ
2017年版「中小企業白書」「小規模企業白書」を公表します(平成29年4月21日)

http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/170421hakusyo.html

3.「仕事の内容に興味」その真意 「他社がマネできない求人票」 書き方のポイント

 

 中小企業の"求める人材"は、

「即戦力となる中堅層、専門家」
「一定の経験を有した若手社員(第二新卒等)」

 

そして、

"求める人材"の入職理由は、

「仕事の内容に興味」・「労働条件が良い」が上位

 

この結果から導かれる 

ハローワークの求人票 書き方のポイントは、

「職業経験のある人材が興味・関心のある情報の発信」  

となります。

 

求人とは、集客。

求人票も求人広告です。

 

その本質は、みなさんが普段行っている
広報活動と何ら変わることはありません。

 

"職業経験者"と"新規学卒者"とでは、

発信する情報が変わることは、

"訴求ターゲット"によって、

伝えるメッセージが変わることと同じです。

 

ただ単に「詳しく書いているだけ」の広告が

敬遠されるように

 

読み手である求職者の目線に立った、 

"興味・関心を惹く自社で働く魅力に関する情報"を

・求人票の限られたスペースで

・読み手が負担に感じないよう

・具体的に、わかりやすく、簡潔に

発信することがポイントです。

 

また求職者目線で求人広告の読み方を

上記2.の結果を踏まえて考えると、

「仕事の内容」に興味を持った

求める人材の次の興味・関心は、

 

「労働条件の良さ」

つまり、
「その仕事を、どこで・どんな環境でやるか?」も

大事な要素です。

 

その判断材料は、

・職場に関する情報

・会社に関する情報 など

 

それは、同じ商品でも
「どこで買うか?」な要素が
入り混じる消費者心理と同じです。

 

「他社の求人とはココが違う」独自の魅力の情報発信

  

単に「仕事の内容を詳しく書けば応募がある」ではありません。

もちろん、広告である以上は、嘘は書けません。

それは、企業の広報活動と同じです。

 


"求職者への広報"で大事なポイントは、
読み手である求職者に
「関与させてほしい・協働したい(ENGAGE)」と感じさせる
「エンプロィーエンゲージメント(Employee Engagement)の情報発信」
 
「『今の仕事・今の職場・今の会社』の良さ」を
社外の求職者に伝えること。
 
求人も"パブリックリレーションズ(PR)"
社外に向けた広報活動に他なりません。

 
「ハローワークの求人票」も書き方次第、
求人媒体の選択肢のひとつとして
ご活用頂ければと存じます。

 

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

 


※本コラムは、各メディア情報等取材した内容を基にして、

記事として掲載させて頂いております。

 




【ご参考】


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求人とは、集客。 欲しい人材に響く!「無敵の求人票」書き方セミナー

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