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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【速報!】求人どこに出す?どこでみる?「2017年版中小企業白書」
    【他社がマネできない「無敵の求人票」 求人票の書き方】
 

【速報!】求人どこに出す?どこでみる?「2017年版中小企業白書」
【他社がマネできない「無敵の求人票」 求人票の書き方】

2017/04/22

「どこに求人を出せば?」

「欲しい人材は、どこで求人をみてる?」

 

最近、求人コンサルティングの現場でも
よくご質問を頂きます。

 

「中小企業・求職者双方が
採用に有効と考える手段とは?」
 
平成29年4月21日、閣議決定を受け、
経済産業省ホームページで公表された
「2017年版中小企業白書」

その調査データが公開されています。


今回のコラムは、求人票の書き方と併せ、
調査結果を「速報!」でお伝え致します。

 

※以下の資料は、経済産業省ホームページで
 公開されている資料より引用します。

 


1.人材不足の状況とその影響 「2017年版中小企業白書」より

  

「2017年版中小企業白書」では、
中小企業が"求める人材像"を、

・中核人材:
 高い専門性や技能等を有し、事業活動の中枢を担う人材
・労働人材:
 中核人材の指揮を受けて、事業の運営に不可欠な労働力を提供する人材

の二つに区分

 

「人材不足の状況とその影響」

さまざまな角度から分析を行っています。

 

 

 

 

2.求人をどこに出す?どこでみる? 「2017年版中小企業白書」より

 

今回のコラムでご紹介するのは、

そのうちの「採用手段のミスマッチ」

 

採用に当たって、
・中小企業が有効だと考える手段
・求職者が有効だと考える手段

その相違を実態分析した結果です。


【中核人材】

 


「有効性の認識」

■求職者(グラフ上段)
求職者を3つの年齢層
・18歳〜34歳
・35歳〜54歳
・55歳以上
に分類した調査結果によれば

いずれの年代においても
「ハローワーク」が1位

・18歳〜34歳:36.9%
・35歳〜54歳:41.8%
・55歳以上  :38.7%


「就職ポータルサイト」・
「紙媒体の求人広告」では、
55歳以上・未満では認識度に乖離が見られ、

「企業のホームページ」においては、
35歳以上・未満での乖離が顕著な結果となっています。

 

■中小企業(グラフ下段)
「ハローワーク」が55.6%で1位
・「就職ポータルサイト(15.6%)」
・「紙媒体の求人広告(17.5%)」
・「企業ホームページ(12.8%)」
などを大きく引き離した結果となっています。

求職者の入社経路としても、
中小企業の採用経路としても、
"ハローワークが一般的"であることが
うかがえる結果となっています。


【労働人材】
 

 

「有効性の認識」

■求職者(グラフ上段)
中核人材と同様に3つの年齢層
・18歳〜34歳
・35歳〜54歳
・55歳以上
に分類した調査結果によれば

労働人材についても、いずれの年代でも
「ハローワーク」が1位

・18歳〜34歳:40.7%
・35歳〜54歳:50.6%
・55歳以上  :60.0%


「就職ポータルサイト」・
「紙媒体の求人広告」では、
34歳以上・未満では認識度に乖離が見られ
 
「企業のホームページ」においては
各年齢層とも、認識度は1桁という結果となっています。

 

■中小企業(グラフ下段)
「ハローワーク」が64.8%で1位

・「就職ポータルサイト(17.9%)」
・「紙媒体の求人広告(27.1%)」
・「企業ホームページ(13.7%)」
などを大きく引き離した結果となっています。

数値は、中核人材とは若干異なるものの、
その有効性の認識は同様に
"ハローワークが一般的"であることが
うかがえる結果となっています。

 

3.「他社がマネできない求人票」 書き方のポイント

 

「2017年版中小企業白書」においても、

中小企業・求職者双方に「採用の一般的経路」

認識されているハローワーク。

 

 

「ハローワークの求人票」
書き方の大事なポイントは、
「誰に・何を伝えるか?」

 

単に「詳しく書けば応募がある」ではありません。

 

 
求人票の書き方のポイントは、
「求人ターゲットに応じた適切・的確な情報発信」

 

白書の分析二つの区分

「中核人材」であるか?

「労働人材」であるか?

 

企業広告を企画する際に、

"ターゲットによって訴求ポイントが変わる"

ように

「欲しい人材像(=求人ターゲット)」によっても

興味・関心を惹く情報は自ずと異なります。

  

「求人ターゲットが興味・関心を惹く求人情報」

また、

中小企業・求職者に一般的だからこそ、

『他社の求人とはココが違う』独自情報の発信

 

求人とは、集客です。


「応募がある」ことは「集客できている」こと。

 

その本質は、みなさんが普段行っている
広報活動と何ら変わることはありません。


"求職者への広報"で大事なポイントは、

読み手である求職者に
「関与させてほしい・協働したい(ENGAGE)」と感じさせる
「エンプロィーエンゲージメント(Employee Engagement)の情報発信」

 

「『今の仕事・今の職場・今の会社』の良さ」を
社外の求職者に伝えること。

 

求人も"パブリックリレーションズ(PR)"
社外に向けた広報活動に他なりません。


「ハローワークの求人票」も書き方次第、
求人媒体の選択肢のひとつとして
ご活用頂ければと存じます。

 

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 


※本コラムは、各メディア情報等取材した内容を基にして、

記事として掲載させて頂いております。

 

【出典・引用】経済産業省ホームページ
2017年版「中小企業白書」「小規模企業白書」を公表します(平成29年4月21日)

http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/170421hakusyo.html

 


【ご参考】


Office Heart Rock 講演実績

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求人とは、集客。 欲しい人材に響く!「無敵の求人票」書き方セミナー

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「求人とは、集客。」 求人コンサルティング・コピーライティング

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