自社の魅力は唯一無二、「無敵の求人票」で人材確保。
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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. ハローワークの求人票で、求職者を"自社採用サイト"へ誘導。
    「動線の引き方」 求人票コピーライティングのテクニック
 

ハローワークの求人票で、求職者を"自社採用サイト"へ誘導。
「動線の引き方」 求人票コピーライティングのテクニック

2017/02/04

 

「採用サイト(ページ)」

 

求人・採用活動で、
ホームページなどに
「自社の採用情報」を発信するために
設ける会社が多くなってきました。

 

最近、オーダーを頂く"求人専門家派遣"でも、
この「コンテンツの見直し」をも含めた、
ご依頼を頂くようになってきています。

 

しかし、この「採用サイト」
"求職者に見つけてもらわなければ"
求人情報の発信も効果が上がりません。

 

今回は、「採用サイト」に関するデータもご紹介、

「求人票からの動線の引き方」
書き方のテクニックをご紹介します。

 

※以下の資料は、「2015年版 中小企業白書」から引用します。

 

1.「採用サイト」の"採用実績率"

 

「採用サイト自体」の採用実績
  

「2015年版 中小企業白書」で
求人媒体別の"採用実績率"として、
利用実績と併せ、データが公開されています。

 


このデータ、
「自社のホームページでの告知」が
"採用サイトからのコンバージョン"
に当たると読み解けます。

 

この調査では、

利用実績:13.7%
採用実績:46.4%

という結果になっています。

 

【出典】

「2015年版 中小企業白書」

http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H27/PDF/h27_pdf_mokujityuu.html  

 

 

2.「採用サイトをつくる目的」とメディア戦略

 

「採用サイトを作る目的」は、

 

・欲しい人材を獲得するために
・求人媒体には載せきれない豊富な情報で
・自社の魅力をアピールし

 

閲覧した求職者が、
「この会社で働きたい」という
動機の形成から応募行動に繋げるためのものです。

 

そして、


採用サイトを、"軸"にして
採用サイトへ、"誘導"するための
「認知向上・興味喚起のツール」の選択

各種求人媒体・説明会・入社案内・ポスターなど
「メディア活用」も"採用広報戦略"に含まれるのが
一般的です。


ハローワークの求人票も「求人媒体」です。

 

ですので、

求人票からも「採用サイトへの動線」

引いておきたいところです。

 


3.「求人票から採用サイトへ」 書き方のテクニック

 

これは、
実際にハローワークに出ている求人票で見かけた事例です。

このような文言が「特記事項」欄にありました。
 
・必ず事前に弊社HP 採用情報をご覧ください

 

そして、この文言のすぐ下の行に
「採用サイトのURL」が記載されていたのですが・・・


「採用サイトのURL」の記載と表示


弊社のホームページトップのURLを例にすると

"http://www.heartrock-noma.com/"


この文字情報ですが、
求人票では「全角英数」で入力されます。

 

そして、
「特記事項」欄の1行 文字数は27文字。

 

結果、弊社URLをサンプルにしますが、
こう表示されていました。

 

・必ず事前に弊社HP 採用情報をご覧ください。
http://www.heartrock−noma.c
om/


URLが2行またぎ・・・

  
採用サイトを開設した場合、".com/"以降にも
URL情報が続くケースが殆どだと思いますので、
尚更、2行目が冗長になろうかと感じます。

 

求人票には、向かって左上、
最初の項目の「1.求人事業所名」
この中の「所在地情報」に「ホームページ」欄が
用意されています。

 

1行目の文脈をそのまま活かすのであれば、

たとえば、

・事前に求人票記載URLから求人情報をご覧ください。

とシンプルに、コピーライトとしておきたいところです。

 

使った字数は、26文字。
1行ですっきりまとまります。

 

求人票も「広告物」です。

"改行のタイミング"ひとつでも、

読み手である求職者への

"全体の印象"が変わります。

  

「文章もデザインのうち」 

ホームページやフライヤーの文章と同様に、

”よみやすさ”に配慮しておきたいところです。 
  
もっとも、

ハローワークの求人票も活用次第では
"採用サイトへの誘導情報"だけではなく、
「採用サイトへの興味を喚起する情報」
発信することができます。

 

ハローワークの求人票 活用ポイントは、
1.「仕事の内容」欄
2.「特記事項」欄
3.「備考」欄
 

の3つのエリア。

 

的確に・わかりやすく・ていねいに

採用サイトへ誘導できるような

興味・関心を喚起する情報を

求人票で伝えておきたいところです。

 

 

 

   

自社の魅力は、唯一無二。

他社がマネできない「無敵の求人票」の素材です。

 

求職者に「選んでもらう」戦略

求人とは「広報・マーケティングの視点」に立った

「集客の戦略」です。

  

「他社とは違う、独自のウリ」を

的確にターゲットに向けて発信することは、

その本質においては、

「広報・マーケティング」と同じ。

 

そして、私見ではありますが、

「採用サイト」で発信する

コンテンツ設計のコンセプトも同じ。

 

求人専門家派遣などの現場でも

そう実感する次第です。

 


  

 



最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 


※本コラムは、各メディア情報等取材した内容を基にして、記事として掲載させて頂いております。


【ご参考】

Office Heart Rock 講演実績

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〜求人とは、集客〜 欲しい人材に響く!「求人票の書き方」セミナー

〜求人とは、集客〜 欲しい人材に響く!「求人票の書き方」セミナー



求人とは、集客。 欲しい人材に響く!求人コンサルティング

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