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大阪府社会保険労務士会 北東支部所属
  1. 【JILPT 6/15リリース】人材(人手)不足が生じている企業:43.1%
    「経営に影響」:66.2% 原因の66.6%は「人材獲得競争の激化」
 

【JILPT 6/15リリース】人材(人手)不足が生じている企業:43.1%
「経営に影響」:66.2% 原因の66.6%は「人材獲得競争の激化」

2016/07/23


「人材(人手)不足」

 
労働政策研究・研修機構による
「人材(人手)不足の現状等に関する調査(企業調査)」

 

・人材(人手)不足が生じている企業 43.1%

その原因の66.6%は
「人材獲得競争の激化」

そして、人手不足の企業経営への影響は、

・深刻な影響を及ぼしている:14.1%
・一定の影響を及ぼしている:52.1%

「経営に影響」は約2/3

という調査結果でした。

 

調査の概要をご紹介するとともに
・採用チャネル別の採用実績率
・効果的な求人票の書き方
を検証します。


※以下の資料は、
労働政策研究・研修機構 プレスリリース(2016.06.15)
人材(人手)不足の現状等に関する調査(企業調査)より引用します。

 


1.人材(人手)不足の現状等に関する調査(企業調査)から

 

※「企業調査」:企業 2,406社(有効回収率20.1%)アンケート調査
   調査期間:平成28年1月22日〜2月25日
   原則として平成27年12月末日現在の状況を記入  

 

(1)正社員・非正社員別にみた不足職種


2,406社を対象に、

人材(人手)が「不足」していると回答した企業は、

 

・【従業員全体】では、43.1%(大いに不足6.7%+やや不足36.4%)

その内訳として、

・【正社員】では、44.7%(大いに不足6.5%+やや不足38.2%)
・【非正社員】では、23.4%(大いに不足4.9%+やや不足18.5%)


また、職種別の内訳は、

 

【正社員】(n=1,075)
・専門・技術職(その他):26.2%
・販売職(営業含む):23.8%
・製造・生産工程職:17.3%
・事務職:17.2%  等


【非正社員】(n=561)
・製造・生産工程職:26.7%
・サービス職(その他):15.5%
・サービス職(飲食関係):14.8% 等

という調査結果でした。



 

 

(2)人材(人手)不足の原因

 

人材(人手)不足を生じていると回答した企業(n=1,253)を対象に、
「人手不足の原因」に関する調査では

 

・人材獲得競争の激化:66.6%
・慢性的な人手不足産業:40.9%
・離職の増加:34.0%

がTOP3となる結果でした。(複数回答)


また、
「人材(人手)不足を緩和」の対策については、

・中途採用を強化する(採用チャネルの多様化、応募要件の緩和等含む):59.2%
・採用対象の拡大を図る:56.4%
・新卒採用を強化する(通年採用化、新卒定義の拡大、インターンシップの受入れ強化等含む):48.7%

という調査結果でした。



 

 

(3)人材(人手)不足が企業経営に及ぼしている影響

 

人材(人手)不足を生じていると回答した企業(n=1,253)を対象に、

人材(人手)不足が「企業経営」に及ぼしている影響度合いは、

 

・深刻な影響を及ぼしている:14.1%
・一定の影響を及ぼしている:52.1%

何らかの影響があるとする企業は約2/3にのぼり、


具体的な内容として、

 

・需要の増加に対応できない:45.4%
・技術・ノウハウの着実な伝承が困難になっている:41.5%
・事業運営上に支障を来している:37.0%
・募集賃金の上昇や既存人材の処遇改善、時間外労働の増大等で人件費が増加している:36.6%

等が多くなっている結果でした。(複数回答)





  

2.「採用チャネルの多様化」と求人媒体別 採用実績率

   

 

「人材(人手)不足を緩和」の対策の59.2%

・中途採用を強化する(採用チャネルの多様化、応募要件の緩和等含む)

 

「中途採用の採用チャネルの多様化」


求人媒体別 採用実績率が「2015年版 中小企業白書」で報告されています。
 

 

 

求人媒体(採用チャネル)別の採用実現率は、
以下の結果となっています。


・ハローワーク:76.4%
・就職ポータルサイト:69.9%
・人材紹介会社:73.6%
・就職情報誌等の求人広告:72.6%
・自社ホームページでの告知:46.4% 

「採用チャネルとしてのハローワーク」 
その採用実績は、他の媒体と遜色はないことが
おわかり頂けるのではないでしょうか。

 

 


3.ハローワーク求人票の活用戦略(効果的な求人票の書き方)

   

ハローワーク。   
厚生労働省職業安定局の年次統計によれば、
全国の利用者は毎日延べ17万人
ハローワークで取材したところ、
大阪府下では毎日延べ2万人が利用しています。
   

ハローワークで、

みなさんの「求人票を選んでもらう」戦略がポイントになります。

 


みなさんの「会社・職場・仕事」を

・求職者の立場で、

・興味・関心を持ってもらえる情報を、

・わかりやすく、ていねいに伝えて、

「選んでもらう」戦略


求人戦略とは、

「いかに面接にきてもらう(応募してもらう)か」

みなさまの会社が、お客さまに対して

普段から行っている広報活動と本質は同じ


「集客の情報戦略」なのです。

 


・求職者が興味・関心のある情報を
・適切な言葉・表現で
・求人情報として、効果的に発信する

ことが

「じゃぁ、一度話を聴いてみようか」という
「応募から採用面接」に繋がることに繋がります。

 

 

求人にも、
「広報・マーケティングの視点」が必要であることが
おわかり頂けるかと思います。


では、求人票のどこを活用するか???

この3つを活用すれば、「求人票の訴求力」を高めることができます。
 

 

 



商工会議所・産創館各所での
「求人票の書き方セミナー」や「求人コンサルティング」で、
お話していることは、

「求人票の活用」
「求人票も求人広告」 
・「欲しい人材に響く情報の発信」

求人とは、「広報・マーケティング」なのです。





最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 


※本コラムは、各メディア情報等取材した内容を基にして、記事として掲載させて頂いております。


【ご参考】

Office Heart Rock 講演実績

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〜求人とは、集客〜 欲しい人材に響く!「求人票の書き方」セミナー

〜求人とは、集客〜 欲しい人材に響く!「求人票の書き方」セミナー



求人とは、集客。 欲しい人材に響く!求人コンサルティング

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