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  1. 【6/29 日本商工会議所公表】「人手不足」は、55.6% 効果的な求人票の書き方
 

【6/29 日本商工会議所公表】「人手不足」は、55.6% 効果的な求人票の書き方

2016/07/19

「人手不足等への対応に関する調査結果」

 

6月29日 日本商工会議所から
全国の会員企業2,405社ヒアリング調査を行った結果が
公表されました。

 

人員の過不足状況については、


全体の半数以上の企業で「不足している」と回答、
昨年調査と比較して5ポイント以上不足の割合が上昇。
 

という結果でした。
  
「人手不足」は喫緊の経営課題。

 

最近の求人コンサルティングの現場では、


「求人サイト・情報誌などに求人広告を打っても反響がない」

といったご相談が増えてきています。


今回は、調査結果の概要をご紹介し、
効果的な求人票の書き方を検証します。


※以下の資料は、日本商工会議所2016.06.26公表
 「人手不足等への対応に関する調査結果」
 ならびに、
  「2015年版 中小企業白書」より引用します。

 

    

1.「人手不足等への対応に関する調査結果」概要

 

  

(1)人員の過不足状況

 

 

全体でみると、
「不足している」:55.6%
(  )内の前年度と比較して、5.3pt上昇しており、
人手不足感は更に強まっています。

 


(2)業種別集計

 

 

 


業種別にみると、
宿泊・飲食業の不足感が最も顕著で、
約8割の企業が「不足している」と回答。
 
介護・看護、運輸業、建設業でも、
「不足している」と回答した企業が6割を超え、

前年度調査である青軸との比較しても、
業種を問わず人手不足の状況が高まっています。

  


(3)従業員規模別集計

 

 


従業員規模別でみると、

従業員規模301人以上の企業では、
「不足している」の回答の割合は、73.3%
前年に引き続き、高止まり。


従業員「6〜10人」・「51〜100人」規模では、
昨年からの「不足している」の回答伸び率が、10pt以上となり、

この層での不足感も強まっています。

 


【調査データスペック】

■調査地域:全国47都道府県
■調査対象:中小企業 4,072社
■調査期間:平成28年4月4日〜5月9日
■調査方法:各地商工会議所職員による訪問調査
■回収商工会議所数:375商工会議所(回収率:72.8%)
■回答企業数:2,405社(回答率:59.1%)

 

【出典】
日本商工会議所「人手不足等への対応に関する調査結果」 2016.06.26

http://www.jcci.or.jp/news/jcci-news/2016/0629113550.html

 

 

 

  

2.求人媒体別「採用実現率」

   

冒頭でもご紹介しました

 

最近の求人コンサルティングの現場での、


「求人サイト・情報誌などに求人広告を打っても反響がない」

「2015年版 中小企業白書」で

求人媒体別の広告効果の指標として、

「採用実現率」が「利用実績」とともに示されています。

 

 

中途採用に関するデータですが、

求人媒体の利用実績と採用実現率は、
以下の結果となっています。



・ハローワーク:76.4%
・就職ポータルサイト:69.9%
・人材紹介会社:73.6%
・就職情報誌等の求人広告:72.6%
・自社ホームページでの告知:46.4% 


「求人媒体としてのハローワーク」 
その広告効果は、他の媒体と遜色はないことが
おわかり頂けるのではないでしょうか。



【人材の確保手段別の課題】

   
「2015年版 中小企業白書」では、以下の調査結果となっています。

 


各課題項目について、「課題である」の回答の多い順に、
赤→橙→水色→青 に色分けしていますが、
人材紹介会社については、「コストが高い」ことが課題となっています。

 
  


3.ハローワーク求人票の活用戦略

   

さて、ハローワーク。
 
課題として、橙色となっている
「人材の数が少ない」
「人材の質が良くない」
の課題の解消が活用戦略のポイントになります。
   
厚生労働省職業安定局の年次統計によれば、
全国の利用者は毎日延べ17万人
ハローワークで取材したところ、
大阪府下では毎日延べ2万人が利用しています。
   

 

この課題の解消には、  
ハローワークで、

みなさんの「求人票を選んでもらう」戦略がポイントです。

 


みなさんの「会社・職場・仕事」を

・求職者の立場で、

・興味・関心を持ってもらえる情報を、

・わかりやすく、ていねいに伝えて、

「選んでもらう」戦略


求人戦略とは、

「いかに面接にきてもらう(応募してもらう)か」

みなさまの会社が、お客さまに対して

普段から行っている広報活動と本質は同じ


「集客の情報戦略」なのです。

 


 

 


・求職者が興味・関心のある情報を
・適切な言葉・表現で
・求人情報として、効果的に発信する

ことが

「じゃぁ、一度話を聴いてみようか」という
「応募から採用面接」に繋がることに繋がります。

 

 

求人にも、
「広報・マーケティングの視点」が必要であることが
おわかり頂けるかと思います。


では、求人票のどこを活用するか???

この3つを活用すれば、「求人票の訴求力」を高めることができます。
 

 

 



商工会議所・産創館各所での
「求人票の書き方セミナー」や「求人コンサルティング」で、
お話していることは、

「求人票の活用」
「求人票も求人広告」 
・「欲しい人材に響く情報の発信」

求人とは、「広報・マーケティング」なのです。





最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

みなさまのご参考になれば幸甚です。

 

では、また。

 


※本コラムは、各メディア情報等取材した内容を基にして、記事として掲載させて頂いております。


【ご参考】

Office Heart Rock 講演実績

Office Heart Rock 講演実績



〜求人とは、集客〜 欲しい人材に響く!「求人票の書き方」セミナー

〜求人とは、集客〜 欲しい人材に響く!「求人票の書き方」セミナー



求人とは、集客。 欲しい人材に響く!求人コンサルティング

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